かめおかはちまんぐう
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亀岡八幡宮ではいただけません
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亀岡八幡宮のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年01月29日(月)
参拝:2024年1月吉日
トチペ御朱印巡り8社目、益子町亀岡八幡様へ。
ナビだよりに走行中に大鳥居が現れてそれに気を取られて駐車場看板を見過ごし、あわててUターン。
鳥居横の路地に隣接して駐車場(ここに停めた場合は長い参道を満喫できます。)があり、さらに奥にもある掲示があります。
二の鳥居手前に小さな交差点があり、ここにも駐車場の案内が、左折して駐車場・直進して駐車場と書かれているのですが、この看板が曲者。
直進矢印のところに「ここ」と小さな右矢印。実は直進した先に境内駐車場があるのですが、この「交差点に隣接した駐車場も参拝者駐車場だよ。」という意味。
私は、この先には駐車場無いよととらえていました(-_-;)。この日すれ違った参拝者の方も同じようにとらえていて、すれ違った際に「結構きついですね。」と。
「上にも駐車場ありました。」というと、「あ、そういう意味なんだ。」とお互いに笑いあうことに。
文明の利器を使うのであれば、迷わずに直進して境内駐車場へ行きましょう。
参道を半分くらい満喫したいならこの交差点の駐車場が便利です。
私は、交差点の駐車場が一番近いと思って停めましたので、否応なしに参道を半分満喫することに…。
この参道ですが、石畳や玉石ではなく土なので、冬場の昼間は霜柱が解けて若干足元が悪くなります。
そして、二の鳥居から少し進むと、結界に囲われた亀さんの像が。
その昔、神池があった後だそうで、亀さんの像がいらっしゃいます。
東野八幡様ですが、小高い丘の上に御座します。(お足が悪い人も境内駐車場を利用しましょう。)
三の鳥居の中側は亀さんの像だらけ。崇敬されている方が奉納されているそうです。
御朱印は直書きしていただけるのですが、私が伺ったときはあいにくご不在で書置きをいただきました。
ナビだよりに走行中に大鳥居が現れてそれに気を取られて駐車場看板を見過ごし、あわててUターン。
鳥居横の路地に隣接して駐車場(ここに停めた場合は長い参道を満喫できます。)があり、さらに奥にもある掲示があります。
二の鳥居手前に小さな交差点があり、ここにも駐車場の案内が、左折して駐車場・直進して駐車場と書かれているのですが、この看板が曲者。
直進矢印のところに「ここ」と小さな右矢印。実は直進した先に境内駐車場があるのですが、この「交差点に隣接した駐車場も参拝者駐車場だよ。」という意味。
私は、この先には駐車場無いよととらえていました(-_-;)。この日すれ違った参拝者の方も同じようにとらえていて、すれ違った際に「結構きついですね。」と。
「上にも駐車場ありました。」というと、「あ、そういう意味なんだ。」とお互いに笑いあうことに。
文明の利器を使うのであれば、迷わずに直進して境内駐車場へ行きましょう。
参道を半分くらい満喫したいならこの交差点の駐車場が便利です。
私は、交差点の駐車場が一番近いと思って停めましたので、否応なしに参道を半分満喫することに…。
この参道ですが、石畳や玉石ではなく土なので、冬場の昼間は霜柱が解けて若干足元が悪くなります。
そして、二の鳥居から少し進むと、結界に囲われた亀さんの像が。
その昔、神池があった後だそうで、亀さんの像がいらっしゃいます。
東野八幡様ですが、小高い丘の上に御座します。(お足が悪い人も境内駐車場を利用しましょう。)
三の鳥居の中側は亀さんの像だらけ。崇敬されている方が奉納されているそうです。
御朱印は直書きしていただけるのですが、私が伺ったときはあいにくご不在で書置きをいただきました。
一の鳥居
一の鳥居の神額
二の鳥居
参道 二の鳥居の先
結界のところの碑文
神池跡の亀さん
三の鳥居
手水舎横の亀さん(鳥居もついています)
亀さんがたくさん
みんな奉納された亀さん
拝殿
扁額
拝殿前の亀さん
社務所の御朱印置き
手水桶
境内駐車場
この看板を間違って読み取りました。
参道中盤の駐車場
この道をひたすら進めば、境内駐車場
添え印が月替わりするみたいです。(書置きをいただきました。)
通年の埴輪御朱印(書置きをいただきました。) この辺は古墳群だそうです。
すてき
投稿者のプロフィール
オサッペ1095投稿
同僚に御朱印を見せてもらってからハマってしまった。
元々、歴史が好きで寺社の由緒書きを読むことが好きだったため余計にハマってしまっている。
暇さえあれば神社仏閣回りをしています。
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