真言宗智山派
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楽しみ方観音寺のお参りの記録一覧

道の駅 はがに立ち寄った後に同じ町の観音寺を参拝して御朱印を頂きました。
御朱印は、普通の御朱印帳に貼るタイプと差し替え用の2種類が引き出しに入っており、代金については賽銭箱に入れる様になっていました。




大悲山 普門院 観音寺の観音堂

観音堂


大悲山 普門院 観音寺の本堂

本堂の扁額

賽銭箱横の御朱印

関東88ヶ所霊場(29番)の御朱印

ぼけ封じ関東33観音霊場(27番)の御朱印

参拝記念に御朱印を貰おうとしたら、不在の置き手紙が… 諦めて帰ろうとした所、住職様がお見えになり本堂に入れて頂き御朱印を書いて頂きました
書いて頂いている間一文字写経を体験
お茶まで出して頂き、色々お話させて貰ました
気さくで色んなお話をさせて頂き楽しい時間を体験出来ました

関東八十八ヶ所霊場 二十九番



本殿

木造聖観音菩薩立像(県指定有形文化財)
中を覗かせて貰いましたが、残念ながら拝見出来ず

関東三十三観音霊場 二十七番

関東88カ所霊場 第29 番札所 観音寺
僧・行基作と伝えられる聖観世音菩薩立像(県文化財・鎌倉時代作)が奉安される観音堂は、朱塗りの優美な宝形造り、三間四面で四神が配され、軒の組み物、各所に施された彫刻は見事である。
虫切り・厄除・子育・開運の霊験あらたかな「芳賀・与能の観音様」として篤く信仰され参拝者が絶えない。観音寺本堂は昭和48年再建の入母屋造り瓦葦、五間四面、本尊大日如来が奉安されている。左手には庫裡と庭園がある。
寺伝によれば大同3年(808)3月5日開基(県史)、僧・徳一の開創と伝え、室町時代末期の大火で観音堂のみを残して堂塔を焼失、後の文化2年(1805)に宇都宮・能延寺から僧・学天が再興し、法灯再び輝き今日に至っている。心字の池、樫や﨔の大木、板碑なども境内にひっそりとおさまっている。
明治6年6月には町内初となる寺子屋を開校し、地域の子供たちの教育の場となっていた。




本堂



お茶🍵の接待を頂きました(^。^)

観音堂



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