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かしまじんじゃ

鹿島神社の御由緒・歴史
公式栃木県 益子駅

ご祭神《主》武甕槌命, 熯速日命,甕速日命
創建時代845(承和12)年
ご由緒

仁明天皇の承和12年9月28日の創建とされます。
大永、永禄年間に宇都宮盛綱、宇都宮広綱などが守護職と称して慶長九年には徳川家康より祭祀料として黒印を付せられ、慶安元年9月に三代将軍徳川家光より社領七石の朱印を賜りました。
明治10年には社格村社に加列せられ同12年に社殿を再建しましたが、大正4年1月に大火に遭い現在の社殿は昭和2年10月4日に再建されました。

御祭神である武甕槌命(たけみかづちのみこと)は、神代の昔、天照大御神の命を受けて経津主命と共に出雲の国に天降りし、大国主命との話し合いにより国譲りの(日本の国を一つにまとめる)交渉を成功。
その後、日本中を歩き最後に関東地方の開拓と鎮撫に活躍した神様です。

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