なすゆぜんじんじゃ
那須温泉神社のお参りの記録一覧
暇があると娘と那須に向かう。今日は九尾コロッケを食べにきたが、湯泉神社に行かないではいられない。
台風後のムッとする暑さだが、境内は木陰で過ごし易い。
台風通過で観光を兼ねた参拝者も多いですね。
木立の中の参道は涼しい
なんと。蛇が迎えてくれた。
でも、蛇苦手。蛇も側溝に落ちて速攻で逃げていく。
緑の絨毯だね
生きる木には助けられた。
この先にある見川先生を受診した後は必ず寄ってこの木を見せた。
相変わらず凄いね、生きてる。娘は覚えていない様子。覚えとけや💢
拝殿
九尾稲荷
今日は、傘をお被りになっているわ。
割れた殺生石もみえた。
⛩️の向こうは海の様な林が見えた
今日の目的はこれ!
油揚げで包まれたコロッケ!新発売です!
温泉地特有の硫黄のにおいが漂う神社。近くに殺生石がありそこから。
境内社をすべて回って、殺生石も見に行きました。本殿から徒歩5分くらいです。
山を有効利用して神社、境内社があるので階段がたくさんあります。
とくに愛宕神社の階段は、昔ながらの石積みの階段でかつ急、さらには長いので、何とか登って参拝しましたが、帰りは脇の道を使って戻りました。全部回りたいなら最初に愛宕神社に行くのがベター。愛宕神社のわき道を降りると温泉神社のすぐ近くまで戻ることになるので。
見る場所もあり、見ごたえもある神社でした。
拝殿
御朱印(書置きのみ)
温泉神社拝殿の右側にある稲荷神社の御朱印(書置きのみ)
最初の鳥居。
鳥居左側手前には鹿の石像。本物がいてもおかしくない場所なので、目に入った瞬間はびっくりしました。
2つめの鳥居。鳥居+階段のセットはこの先何度も続く。
見立神社(境内社)
見立神社前の鳥居と階段。
また鳥居。暑かったけど、木陰と木漏れ日が気持ちよかった。このころは硫黄のにおいにも慣れていた。
御神木
琴平神社、神明宮、山神社 (境内社)
松尾芭蕉の句碑。『湯をむすぶ 誓いも同じ 岩清水』
那須の名木。たしかにたたずまいがとても立派。
九尾稲荷神社の鳥居
九尾稲荷神社
殺生石へ通ずる小道の鳥居
殺生石。温泉神社から徒歩5分もかからないくらい。何年か前の春先に割れてしまいました。たしか、ひび割れに水が入り込んで凍ったのが原因とか。
空の青、雲の白、草木の緑に対して殺生石付近の無機質な色のコントラストがなんとも。
愛宕神社(境内社)
愛宕神社参拝のために上った石段。けっこう急です。かなり疲弊。きつかったぁ。
愛宕福神水。初穂料(1000円)が必要だったので我慢しました。
ここでも、さざれ石
参拝の足の疲れをいやすのには絶好の足湯 こんばいろの湯。最初の鳥居の手前、鹿の石像の隣にあります。今回は時間の関係で中の確認だけ。
会津の伊佐須美神社さまにつづけて、鎌倉殿にも登場する上総介が絡んだ九尾の狐伝説まいりとして御本社の温泉神社さまと境内社の九尾稲荷さまをお詣り、その足で近くの殺生石をお詣りしました。
会津からの道すがら、温泉神社、賽の河原と硫黄の香りがしていて、昔の人がこの噴気を恐れて殺生石なるものの伝説などを作ったのだろうなと思いつつ、中国の九尾の狐のお話しと結びつけた創造性の豊かさを感じながら社務所へ。
御朱印は、書き置きで日付を入れていただいている間に那須限定「九尾狐の大絵馬」なるものを見つけてしまい、本来願掛けをするためのものなのに、記念品として購入してしまいました。
拝殿
拝殿横に綺麗な苔の絨毯
本殿(九尾稲荷さんから見えます)
ご神木
御本社 温泉神社の御朱印(書き置き)
初穂料500円
九尾稲荷社
石祠
九尾稲荷の御朱印(書き置きです。)
初穂料500円
九尾狐の大絵馬 初穂料1000円
殺生石園地
殺生石
那須の殺生石が大変なことになっていると聞いて是非この目で見なければと思い訪れました。
見事に割れてました。
このご時世にこういうことが起きると、くだらないとおもいつつも九尾の狐について思いをはせてしまいます。
青空に羊雲が浮かぶ、日差しの気持ち良い日に、九尾稲荷神社の御朱印を、頂きに参りました。
玉藻稲荷の伝説はなんだか哀しげですが、こちらは更に神秘的で妖しげな伝説です。
九尾稲荷神社
上空にモコモコした白い雲が浮かんでいます。
御神木の「生きる」
力強い
狛犬に積まれた石達
灯籠に積まれた石達
鳥居の横に鹿!
偽物です。
拝殿横から愛宕神社に向かいます。
山道で熊が出そうで、出ないような雰囲気
愛宕神社
なんとなくハート♥️
石段を下ります。
愛宕福神水
冷たい水でした。
参道に戻れました。
おまけです。
駐車場前のカフェまどかのソフトクリーム
傑作が撮れた!と1人で、盛り上がっております。
GW遠征はだだっ広くて密にならなそうな那須にしました。
朝の8時頃に着いちゃったので、まずは一般観光客で混みそうな那須高原方面から先に回っちまおうと那須温泉神社へ。
目当てはもちろん九尾の狐こと玉藻前タンw
まず玉藻ちゃんの御神体とも言うべき殺生石へ
今日は雨で若干は抑えられてましたが、この一帯は毒ガスで完全に卵っ屁の臭い(´д`|||)
さ、酸素プリーズ・・・
残念ながら九尾稲荷神社の御札はなかったのですが、まぁ所詮は摂社なので御朱印だけでもあるだけマシでしょう(^^;
湯泉神社よりこっちが本命w
あいにくの天気でしたが、その代わり誰も来なくて殺生石を一人占めw
今回は下から行って、前回見逃した賽の河原や盲蛇石もバッチリ拝みました
盲蛇石
玉藻前タン(*´Д`)
上に見えるのが温泉神社
徒歩でも行けますが、まぁ雨も降ってるし車で鳥居前の無料駐車場に移動(^^;
早朝+雨のため貸し切り状態でしたw
水琴窟前にあった妙に抽象的なカエル
見立神社
愛宕神社
さすがに雨の日上がるのは辞退してここは遥拝としました(^^;
祖霊社
この辺の摂社も今日は泥だらけになりそうなので遥拝で済ますw
拝殿
拝殿内部
九尾稲荷神社
九尾稲荷から見た本殿
那須湯本にある那須温泉神社で御朱印を頂きました。(なすゆぜんじんじゃと読みます。)
御朱印帳も頂きました。
屋島の戦いで扇を射抜いた那須与一の祈願所であるため、その那須与一と近くにある殺生石と九尾の狐が描かれています。
那須温泉を抜けると鳥居が見えてきて、参道には拝殿が見えてきます。
那須与一が屋島の戦いで
南無八幡大菩薩、日光の権現、宇都宮、那須の温泉大明神~と唱えて扇を射抜いたと云われています。
那須温泉神社の近くには九尾の狐伝説の殺生石があります。
硫黄の臭いが人を寄せ付けようとさせないのか。
#那須温泉神社
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#栃木県
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御朱印
御朱印帳
由緒書
一の鳥居
二の鳥居
神馬像
案内板
拝殿です。
殺生石
殺生石 賽の河原
吹雪の様な荒天で、お参りしようか迷いましたが、到着したときは嘘の様に吹雪も静まりました。
病気治癒を祈願しました。
「生きる」力強さを感じる御神木
手水舎の竜はニョキッとクビだけ出てまして、とても可愛い
殺生石だけあって、九尾稲荷
赤いタオルが目を引きました
本殿から眺める殺生石
那須の五葉松
その枝ぶりが綺麗でした。
愛宕福神水
その奥には見上げる階段の先にお社がありますが、階段を登る勇気はありませんでした。
さざれ石
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