なすじんじゃ
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楽しみ方那須神社のお参りの記録一覧

更に北へ走り道の駅に寄り、そこから
山間部から降りて市街地に戻るよーな流れ…
⛩️ 栃木県大田原市 "那須神社"
那須と言えば源平合戦 屋島の戦いで馬上から
的を射抜いた那須与一の地元。やっぱり行って
みたかった神社。
国道461号 道の駅 那須与一の郷の真裏。境内P
は広め、20台程。交通手段は西那須野駅から
バスが1番いいみたいlol
まずは一ノ鳥居から数百メートルに渡って両側に
木々が連なる(pic3)。平地の中、ここだけ木々が
あるのがまたいいlol
ニノ鳥居を超えた先には新橋と楼門(pic1,2)。
那須神社と言えばこの光景では無いかと…
奥には拝殿があります。
お詣りする前に先に預けた御朱印帳を取りに
社務所へ戻ると… 出来ておりましたっlo
お目当ての"流鏑馬御朱印"。やっぱり那須与一
と言えばこれでしょ、上がりますっlol
因みにお隣の道の駅には与一伝承館がアリ
もっと那須与一を詳しく知る事が出来ます。
とゆー事で参拝は〆。また続きで来るのが
楽しみですっloj さて… 後は夜ラーだっlol

楼門と"流鏑馬御朱印"

三ノ鳥居

ニノ鳥居から国道方面

1年半ぶりのお詣りです。
途中の道が細かいところで変わっていて到着までにロスをしてしまいました。
神社の改修が決まったそうで、奉賛募集の看板が出ていました。
重文が多い神社さまなので下世話な話いっぱいお金かかるだろうな…。
わけわからんところに税金突っ込まないで、こういうところの点検・修繕費に税金つぎ込んでくれれば
日頃の細かな費用だけで済むのに…。
写真では遠くからなのでわかりにくいですが、随神門の雨ざらしになる部分の絵は、かなり消えていますし、拝殿本殿はかなり建物に痛みが来ています。
神社単体でどうにかできるレベルではないので、ある程度公金をつぎ込んでもらわないといかんですね。
工事が始まってしまうと随神門が見れなくなってしまうので、まだ見ることができるうちに行った方が良いかもです。







道の駅がすぐ隣なのでそちらに駐車できますが、社務所脇にも駐車できますのでこちらがよいと思います。
金属製の三の鳥居左手の御神木と桜の木が大変立派です。
随身門自体も大変魅力的でしたが、その周りの雰囲気も素敵で、お詣りできてよかったと思えました。(通常御朱印がシンプルだったので割愛してもよいかなと思っていたのですが、行って正解でした)
(御朱印第1450号)

直書き
とても綺麗で凝っていますが、神社名がスタンプなのはちょっと残念


御神木




随身門


天井も綺麗

後ろから見たところ。2層目の絵は龍でしょうか。

このあたりの雰囲気が大変神秘的でした

拝殿



那須地域の古社、那須与一とも縁のある那須神社に参拝。
緑に囲まれており楼門と本殿が国の重要文化財、とても趣きのある神社でした。
主祭神:応神天皇
社格等:旧郷社
本殿の様式:三間社流造
那須神社(金丸八幡宮・余瀬八幡宮)は、仁徳天皇(313〜399)の時代に下野国造(しもつけくにのみやつこ)の奈良別命(ならわけのみこと)が下野国の鎮護のために金瓊(きんけい)(黄金の玉)を埋めて塚を築き、祠を建立したことに始まるといわれています。
延暦年中(782〜806)には、坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)が宇佐八幡宮の御霊を勧請して八幡宮に改めたとされ、「八幡神」を祀る神社として地域の人々の信仰を集めてきました。








那須神社参拝⛩️ 野州八社八幡詣 神玉巡拝
半年前に長沼八幡宮でいただいた神玉巡拝の2社目になります。
八幡宮を八社まわる巡拝で八幡宮好きにはうれしい巡拝です😊
那須神社は金丸八幡宮の別名があり御祭神は応神天皇。
源平合戦で活躍した那須与一の氏神ということで隣には那須与一記念館や道の駅も併設されています。
楼門、手水舟、本殿、拝殿前石燈籠が国指定重要文化財で歴史を感じる荘厳な雰囲気のある神社でした。

社号標
長い参道

一の鳥居

二の鳥居

狛犬さん


那須神社(金丸八幡宮・余瀬八幡宮)は、仁徳天皇(313〜399)の時代に下野国造(しもつけくにのみやつこ)の奈良別命(ならわけのみこと)が下野国の鎮護のために金瓊(きんけい)(黄金の玉)を埋めて塚を築き、祠を建立したことに始まるといわれています。
延暦年中(782〜806)には、坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)が宇佐八幡宮の御霊を勧請して八幡宮に改めたとされ、「八幡神」を祀る神社として地域の人々の信仰を集めてきました。
那須与一宗隆(なすのよいちむねたか)が源平の内乱に際して当社に戦勝祈願を行い、その後文治3年(1187)に社殿を建造したとされ、以来那須氏累代の氏神として、さらに戦国時代から近世を通じては黒羽藩主大関氏の氏神として厚く崇敬されてきた、歴史と由緒のある古社です。

手水舟 国重要文化財



神橋

楼門 国重要文化財

楼門の扁額

楼門天井画

拝殿
拝殿前石燈籠 国指定重要文化財

拝殿の扁額

本殿 国指定重要文化財

楼門裏から


楼門から振り返り

野州八社八幡詣 神玉巡拝

二の鳥居から振り返り

那須与一像
那須神社隣の道の駅にあります✨

御朱印 書き入れ🙏

見開き御朱印 書き入れ
必中 八幡大神 かっこいい

野州八社八幡詣 神玉巡拝
2社目 初穂料800円

神玉巡拝専用御朱印帳
参拝した神社で押印していただけます。
初穂料200円

坂上田村麻呂が創建したとされる古社で、那須与一所縁の神社です。源平合戦、屋島の戦いで、船上の扇を射抜く際に「南無八幡大菩薩・・・」と念じた、その八幡大菩薩がこの神社だと謳っています。那須温泉神社も同様に謳っているので真偽のほどは定かではありません。但し、松尾芭蕉が奥の細道紀行で立ち寄ったことは事実のようです。「おくのほそ道風景地名勝」にも指定されています。道の駅那須与一の郷に隣接しているので、駐車場やトイレ・食事には困りません。一の鳥居から参道が流鏑馬ができそうな直線と長さでした。(実際に流鏑馬で使うらしい)二の鳥居まで良い雰囲気の参道を歩いていくと立派な楼門が目を引きます。近くによると相当傷んできています。令和の大修理で浄財を募っていますが、果たし上手くいくのか心配です。楼門前の石造の太鼓橋は結構な斜面になっていて、足元には滑り止めを引いてるほどです。今回の参拝が拝殿や、末社なども相当傷んでいるので、重要文化財の保護に少しでも役立てば良いのですが。御朱印にも力を入れているようで種類が豊富、基本の御朱印を選び、書き入れて頂きました。

社号標

軍馬慰霊碑

参道

明治三十八年(1905)奉納の一の鳥居


寛永十七年(1640)建立、明治十二年(1879)再建の二の鳥居

昭和三年(1928)奉納の燈籠

燈籠

昭和九年(1934)奉納の狛犬


由緒書


手水舎 寛永十九年(1642)黒羽藩主大関高増奉納の手水舟

手水舟説明板

天明八年(1788)奉納の燈籠

太鼓橋


寛永十九年(1642)に黒羽藩主大関高増により建造された隋神門


隋神様

天井画

長床


寛永十九年(1642)奉納の燈籠

明治十七年(1884)に再建された拝殿

扁額


寛永十八年(1641)に黒羽藩主大関高増により再建された本殿





境内社 稲荷社

境内社 神明宮

金丸塚 仁徳天皇の時代に下野国造の奈良別命とが下野国の鎮護のために金瓊(黄金の玉)を埋めて塚を築いたものと伝わっますます

境内社鳥居

境内社 愛宕神社

享和二年(1802)奉納の燈籠

文化三年(1806)奉納の燈籠

石祠

境内社 足尾大神

境内社 淡路大神

境内社 高良大神・春日大神




那須与一が源平の内乱に際し戦勝祈願を行い、その後文治3年に社殿を建造したと云われる。御祭神は誉田別命。本殿と楼門は国指定重要文化財に指定されています。

隣りの道の駅に与一像有りました。

本殿

楼門

手水舎









当日、境内で相撲大会やってました。

書き入れ御朱印です

御祭神
応神天皇(誉田別命)
すぐ隣が道の駅なので
お参りし易いです

社号標

参道
長くて綺麗な参道です
石が細かく歩き易い

一ノ鳥居

ニノ鳥居

手水舎

隋神門

拝殿

扁額

本殿

由緒書

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