なすじんじゃ
那須神社のお参りの記録一覧
那須神社様へ参拝させていただきました(´▽`*)
杉並木の参道が素敵です。
近くに『道の駅那須与一の郷』があり那須与一の銅像があります。
その駐車場をお借りします。
那須与一の流鏑馬の素敵な御朱印をお書き入れいただきました。
令和の大修理を行うそうです。
そして
ディナーの大田原にある鶏白湯のお店は美味しかったです。
ありがとうございましたm(__)m。
✿こたらの駐車場情報✿
道の駅那須与一の郷にとめてください。
もちろんトイレ有です。
坂上田村麻呂が創建したとされる古社で、那須与一所縁の神社です。源平合戦、屋島の戦いで、船上の扇を射抜く際に「南無八幡大菩薩・・・」と念じた、その八幡大菩薩がこの神社だと謳っています。那須温泉神社も同様に謳っているので真偽のほどは定かではありません。但し、松尾芭蕉が奥の細道紀行で立ち寄ったことは事実のようです。「おくのほそ道風景地名勝」にも指定されています。道の駅那須与一の郷に隣接しているので、駐車場やトイレ・食事には困りません。一の鳥居から参道が流鏑馬ができそうな直線と長さでした。(実際に流鏑馬で使うらしい)二の鳥居まで良い雰囲気の参道を歩いていくと立派な楼門が目を引きます。近くによると相当傷んできています。令和の大修理で浄財を募っていますが、果たし上手くいくのか心配です。楼門前の石造の太鼓橋は結構な斜面になっていて、足元には滑り止めを引いてるほどです。今回の参拝が拝殿や、末社なども相当傷んでいるので、重要文化財の保護に少しでも役立てば良いのですが。御朱印にも力を入れているようで種類が豊富、基本の御朱印を選び、書き入れて頂きました。
社号標
軍馬慰霊碑
参道
明治三十八年(1905)奉納の一の鳥居
寛永十七年(1640)建立、明治十二年(1879)再建の二の鳥居
昭和三年(1928)奉納の燈籠
燈籠
昭和九年(1934)奉納の狛犬
由緒書
手水舎 寛永十九年(1642)黒羽藩主大関高増奉納の手水舟
手水舟説明板
天明八年(1788)奉納の燈籠
太鼓橋
寛永十九年(1642)に黒羽藩主大関高増により建造された隋神門
隋神様
天井画
長床
寛永十九年(1642)奉納の燈籠
明治十七年(1884)に再建された拝殿
扁額
寛永十八年(1641)に黒羽藩主大関高増により再建された本殿
境内社 稲荷社
境内社 神明宮
金丸塚 仁徳天皇の時代に下野国造の奈良別命とが下野国の鎮護のために金瓊(黄金の玉)を埋めて塚を築いたものと伝わっますます
境内社鳥居
境内社 愛宕神社
享和二年(1802)奉納の燈籠
文化三年(1806)奉納の燈籠
石祠
境内社 足尾大神
境内社 淡路大神
境内社 高良大神・春日大神
那須与一が源平の内乱に際し戦勝祈願を行い、その後文治3年に社殿を建造したと云われる。御祭神は誉田別命。本殿と楼門は国指定重要文化財に指定されています。
隣りの道の駅に与一像有りました。
本殿
楼門
手水舎
当日、境内で相撲大会やってました。
書き入れ御朱印です
御祭神
応神天皇(誉田別命)
すぐ隣が道の駅なので
お参りし易いです
社号標
参道
長くて綺麗な参道です
石が細かく歩き易い
一ノ鳥居
ニノ鳥居
手水舎
隋神門
拝殿
扁額
本殿
由緒書
御朱印
金丸八幡宮とも称す。
平安時代末期(12世紀末)の創建と伝わる。
那須与一が屋島の戦いで扇の的を射落とすことが出来た事に感謝して奉納したとされる太刀が伝わる。
中世、近世は那須氏、黒羽藩主・大関氏の氏神として祀られ保護を受けた。
現在の本殿は1641年、楼門は1642年羽黒藩3代藩主・大関高増により再建されたもので重文指定されている。
拝殿
本殿
本殿
本殿
石灯篭(1642年大関高増が奉納・重文附指定)
石灯篭(1642年大関高増が奉納・重文附指定)
楼門
楼門
楼門
楼門
愛宕神社
手水舟(1642年大関高増が奉納・重文附指定)
金丸塚
仁徳天皇の時代に下野国奈良別命が国家鎮護のため黄金の玉を埋め塚を築いてヤマトタケルノミコトと春日大神を祀ったという
気持ちが少しスッキリしないのでリフレッシュのために参拝。
道の駅 与一の里のとなりにあるので、道の駅に車を停めて、杉並木の参道を通って参拝。人も少なく、杉並木で音も遮断されるためか、静かに穏やかに参拝することができた。
ご祭神は応神天皇(誉田別名:ほむだわけのみこと)
境内は苔の緑があざやかで心落ち着く空間でした。
御朱印は境内横の神主さん宅で頂きます。御朱印帳を忘れたので、書置き用紙にその場で書いていただきました。
参道の入口。杉並木になっている。
手水舎
橋がいい感じに苔で緑色に。歩く部分は滑り止めマットが敷いてあるので大丈夫。
本殿
御朱印は3種類。
群馬御城印プロジェクトにて
那須与一公の武将印をお受けしました🤗ら
やっぱりどうしても必ず何がなんでも絶対に
是が非でもとの思いに至り
栃木県に鎮座しております那須神社へ参拝⛩
御祭神は応神天皇(誉田別名 ほむだわけのみこと)☀️
征夷大将軍坂上田村麻呂公や源義家公が奥州征伐の際に
戦勝祈願をおこなったと伝えられ
武運の神様として崇拝されております⚔️
いわば武士の精神的主柱の場といっても
過言ではございません🗡️
この地に生を賜り育った与一公は
那須氏二代目当主として辺り一帯を支配しておりました
屋島の戦いでは弓の名手として参戦。
渾身を込めた一矢は見事に平氏の扇の窓に的中🎯
源氏の士気を上げる事に成功し
戦いを勝利に導きました。
海に浮かぶ扇の窓を当てるのは至難の技で正に神技🏹
練習なしに当てるのは出来かねますが
子供の頃より那須神社を崇拝している与一公には
きっと武運の神様が宿っており
的ヘ導いたのではないかとしか
説明のしようがございません。
ってか練習なしに海に浮かぶ動く的を
一発で当てるのはムリ🙅♂️
本当に難しいと思いますよ。絶対に無理🙅♂️
外していたらと思うと想像するだけでゾッとします😨
でも、与一公は自分には武運の神様である
那須神社の神様が宿っていると自分言い聞かせ
心を落ち着かせ精神の安定に努め、自信を失わず
神が宿りし放った渾身の神矢🏹
与一公には放った瞬間、当たると確信したに
違いありません。
的当てに名乗りを上げた那須与一公は真のもののふ
武士のかがみ、日本のかがみでございます🇯🇵
現代に生きていたら弓道永久ライセンスと国民栄誉賞
あげたいですね🏅
これからもずっといつまでも永久に語られる事でしょう🇯🇵
栃木県のおすすめ2選🎌
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