きよたきじんじゃ
清瀧神社のお参りの記録一覧
清瀧寺のあと、近くの清瀧神社におまいりに行きました。
他に誰もおらず、静かにおまいりできました。
書き置きの御朱印をいただいて来ました。
今日の寺社巡りはこれで終わりにします。
弘仁十一年(820)弘法大師が創建した古い神社になります。
社殿裏の崖が滝が落ち、その様が中国大鷲山の清滝に似ていることから清滝神社と名付けられました。
旧道に位置しているので、いつも気にはなっていたのですが、新道をつい通ってしまい、なかなかお参りのチャンスがなかったのです。
今日は清滝神社を目指しているので、迷わず旧道に入ります。
小さな神社なんですが、こちらの龍の御朱印をぜひ頂きたいのです。
由緒書き
前の池は「照手姫の化粧池」と名前があるようです。なんとも素敵な名前。
一の鳥居、重なってニノ鳥居がみえます。鳥居には屏額ではなくて、幾何学模様があります。
年季の入った説明板
一直線にならんでる。
手水は六角形
凍っている池。これが照手姫の化粧池かな?
拝殿横の、まっすぐ伸びたサワラ。市の文化財です。
なんと、変わった狛犬だこと!
細身で色付き。
清滝は社殿の後にあるようです。
が、見えなかった、、
凍って水が、無かった?
実は夕方だったので、後ろにいくのが怖かったから行かなかったのだ。
拝殿
二色で、塗られている。お手入れはすごく行き届いている、、
ちょとした広場になっています。
こちらにも池。
さすが日光。今日は比較的暖かい一日でしたが、池の水は全面凍結!
社殿前にあります。
こちらは見開きの龍の御朱印。
絵柄の表情か全て違います!選んだのはコレ。
ちょっと季節外れですが、、
また、行きたい❤️
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