じうんじ
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慈雲寺(並び地蔵 化け地蔵)のお参りの記録一覧
断捨離
2024年07月04日(木)
1353投稿
憾満ケ淵に並んでいるお地蔵様。お地蔵様を数えると行きと帰りの数が違う、、と言う。
涼を求めて来てみましたが、外国の方ばかり、、熊鈴を持ってきたけど必要ないくらい賑わってました。
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断捨離
2020年04月29日(水)
1353投稿
承応三年に憾満ケ淵を開いた晃海大僧正の創建。
阿弥陀如来と、師の慈眼大師天海の像が祀られています。
現在は無人ですが、化け地蔵の数を数えに来る人、憾満ケ淵の荒々しい流れを見に来る人などが、往来するので、大変綺麗に整備されています。
入り口付近に「憾満茶屋」があります。
本日自粛?やっていませんでした。
聖徳太子がお祀りされている西町太子堂
真っ直ぐ進みます。
一隅を照らす、、お寺の何かかな!
山門
苔かみっしり生えていて、西陽に当たり綺麗です。
明治35年(1902)9月の洪水で流失し、今の本堂は昭和48年に復元されました。
今は輪王寺により盂蘭盆会の法要が行われます。
本堂から並ぶ地蔵群
洪水により、首の取れたもの、全て流れてしまったものなどありますが、約70体のお地蔵様がならんでいます。
行きと帰りではその数が違う、、と言われ「化け地蔵」とも呼ばれています。
反対側は憾満ケ淵といわれ、エメラルドグリーンの綺麗で激しい流れの大谷川があります。
さて、引き返します。
怖いので数は数えません!
日光へようこそ!でした。
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