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慈雲寺(化け地蔵)ではいただけません
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じうんじ

慈雲寺(化け地蔵)のお参りの記録(1回目)
栃木県東武日光駅

投稿日:2020年04月29日(水)
参拝:2020年4月吉日
承応三年に憾満ケ淵を開いた晃海大僧正の創建。
阿弥陀如来と、師の慈眼大師天海の像が祀られています。
現在は無人ですが、化け地蔵の数を数えに来る人、憾満ケ淵の荒々しい流れを見に来る人などが、往来するので、大変綺麗に整備されています。
慈雲寺(化け地蔵)の建物その他
入り口付近に「憾満茶屋」があります。
本日自粛?やっていませんでした。
慈雲寺(化け地蔵)の建物その他
聖徳太子がお祀りされている西町太子堂
慈雲寺(化け地蔵)の自然
真っ直ぐ進みます。
慈雲寺(化け地蔵)の建物その他
一隅を照らす、、お寺の何かかな!
慈雲寺(化け地蔵)の山門
山門
慈雲寺(化け地蔵)の建物その他
慈雲寺(化け地蔵)の庭園
苔かみっしり生えていて、西陽に当たり綺麗です。
慈雲寺(化け地蔵)の本殿
明治35年(1902)9月の洪水で流失し、今の本堂は昭和48年に復元されました。
今は輪王寺により盂蘭盆会の法要が行われます。
慈雲寺(化け地蔵)の地蔵
本堂から並ぶ地蔵群
洪水により、首の取れたもの、全て流れてしまったものなどありますが、約70体のお地蔵様がならんでいます。

行きと帰りではその数が違う、、と言われ「化け地蔵」とも呼ばれています。
慈雲寺(化け地蔵)の周辺
反対側は憾満ケ淵といわれ、エメラルドグリーンの綺麗で激しい流れの大谷川があります。
慈雲寺(化け地蔵)の地蔵
慈雲寺(化け地蔵)の自然
慈雲寺(化け地蔵)の地蔵
慈雲寺(化け地蔵)の自然
慈雲寺(化け地蔵)の地蔵
さて、引き返します。
怖いので数は数えません!
慈雲寺(化け地蔵)の自然
慈雲寺(化け地蔵)の建物その他
日光へようこそ!でした。

すてき

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