日光山輪王寺 大猷院のお参りの記録一覧

栃木県 東武日光駅

日光山輪王寺　大猷院参拝🙏　栃木県巡り
徳川三代将軍　家光公の廟所
二荒山神社の隣りにあり東照宮と比べると参拝者も多くなく、落ち着いた雰囲気でお参りできます。
拝観料　550円
御朱印は書き置きになります。

　三仏堂（金堂）・大護摩堂の次に大猷院を参拝しました。　大猷院では、『釈迦三尊』と『大猷院』の2つの御朱印を頂きました。　三仏堂もそうでしたが大猷院も書置き御朱印でした。　
　尚、大猷院では、一生ものの破魔矢『龍神破魔矢』を購入しました。　大猷院で永代祈祷されているので買い替えなくてもいいようです。
　破魔矢発祥の【烏魔勒伽（うまろきゃ）】様が持つ矢をかたどった物。　昇り龍が彫刻してあり、一生まつれる破魔矢です。
悪いものを祓い、願い事を叶える力があると言われている。

【国宝】大猷院（たいゆういん)📷2025/3/20⛅️
徳川三代将軍「家光公」の廟所（びょうしょ）（廟所＝墓所）です🙏
世界遺産である境内には✴️登録された多数の国宝・重要文化財が建っており数多くの灯籠も素晴らしいです✴️
御朱印は書き置きのみです。今回は期間限定御朱印を拝受🙏達筆な✨金文字で直に書かれております😊

☀️

日光山輪王寺大猷院様に母と一緒に御礼参りしました。とてもステキなご縁を頂きまして誠にありがとうございます。
龍の破魔矢🐉も一粒万倍日　天赦日　寅の日に頂きました。

日光山輪王寺　大猷院様に母と一緒に御礼参りして
龍神破魔矢を頂きました。

日光へ行きました。あとで書きます

星祈願へ行って来ました。

冬の日光へ
徳川家光公の廟所
いつみても美しいのに雪化粧でより綺麗

息子が大猷院に参拝した事がないと事なので、二人で行って来ました。先日の雪景色も良かったです。3代将軍家光の霊廟で世界遺産に登録されてます。
大猷院とは家光の法号のこと。祖父である家康を心から深く尊敬していた家光の、死後戻って家康に仕えるという遺言により、4代将軍家綱によって建造されました。

所々路面凍結してあり、先日スーパーの駐車場でスッテンころり💦💦気をつけて歩きます🐾

輪王寺三仏堂・護摩堂に続いて大猷院へ。昨晩降った雪でとんでも無く美しい風景に出会えた代わりにとんでもなく寒い。
大分ぶりで、すっかり以前来た時のことを忘れていたが、中に入ってその豪奢振りを見た途端以前来た記憶が蘇る。狩野探幽の唐獅子図はじめ、贅の限りを尽くした装飾。金箔の多さに金閣殿とも呼ばれるほど。

栃木県日光市　輪王寺　大猷院

輪王寺 大猷院

東照宮と同じくここも派手だった。

ご参拝しました。

お盆休みを利用して日光山内の二社一寺を巡りました｡　日光東照宮､日光二荒山神社そして輪王寺は平成11年(1999年)にユネスコ世界文化遺産の「日光の社寺」として登録されていて､日光にはいつかは訪れたいと想いつつ､今回念願叶っての初来訪です｡　続いてお参りしたのは「日光山二社一寺」の一寺にあたる日光山 輪王寺～天台宗のお寺です｡　日光山内の西側に位置する大猷院は江戸幕府三代将軍･徳川家光(とくがわ いえみつ)の霊廟で､輪王寺の一部とされています｡　「大猷院」とは家光の法号のことであり､祖父である初代将軍･徳川家康(とくがわ いえやす)を深く崇敬していた家光は､慶安4年(1651年)に没すると､その遺言により家康の眠る日光東照宮の近くに廟堂が建てられました｡　東照宮の煌びやかさとはまた違った､金と黒を基調とした重厚で落ち着いたその佇まいは､生前､家光の「祖父である家康公(東照宮)を凌いではならない」という意向を踏まえた控え目な造りとなっていて東照宮を側で身守るように建てられています｡

黄金の矢を求めて参拝

「龍神破魔矢」をテレビで見かけて(番組名は忘れました)いいな‼️と思いぜひ手元に置かせていただきたい‼️日光へ😊

日光といえば，東照宮ですが、徳川家光さんの廟所になります。参拝させていただきました。

「龍神破魔矢」境内にある夜叉門の背面左側に安置された「烏摩勒伽(うまろきゃ)」が右手にたずさえている矢を象った御守護です。「昇り龍」が刻まれています。(説明書より)郵送は2ヶ月待ちとか。。。

もう一目惚れ😊

2024年特別御朱印だそう。釈迦三尊さまは秘仏のためお会い出来ず。が、特別のワードに弱い(笑)御朱印いただきました。前回は雨で薄暗かったから、天部さまたちのお姿、色がいまいち良く見えなかったけど、今回は晴天。やはり天気で見え方変わるなぁ。かなり素敵。

釈迦三尊の御朱印です

輪王寺 大猷院(日光市山内)

大猷院にお参りしてきました。
天気に恵まれてとても綺麗でした。

令和６年５月１０日参拝

日光山輪王寺にある3代将軍家光の霊廟（れいびょう）で、世界遺産に登録されています。大猷院とは家光の法号のこと。祖父である家康を心から深く尊敬していた家光の、死後も家康に仕えるという遺言により、4代将軍家綱によって建造されました。日光東照宮に比べて規模が小さく華やかさは抑えられていますが、建物は本殿、相の間、拝殿が国宝となっているほか、壮麗な二天門、竜宮城を思わせる皇嘉門（こうかもん）など見どころがたくさんあります。日光東照宮とは異なる趣となっており、目立たない部分に技巧が凝らされているのが特徴です。

日光二荒山神社の西。本堂より少し離れています