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日光東照宮ではいただけません
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日光東照宮のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年08月22日(火)
参拝:2023年8月吉日
1617年創建。
久能山に葬られた徳川家康の遺骸を改葬し、神として祀るために社殿が造営された。
明治の神仏分離で東照宮・二荒山神社・輪王寺の二社一寺に分かれたが、本来は全て一体としてみるのがあるべき姿であろう。
境内のほぼ全てが重文指定され、本殿、石の間及び拝殿、正面及び背面唐門、東西透塀、陽明門が国宝指定されている。
久能山に葬られた徳川家康の遺骸を改葬し、神として祀るために社殿が造営された。
明治の神仏分離で東照宮・二荒山神社・輪王寺の二社一寺に分かれたが、本来は全て一体としてみるのがあるべき姿であろう。
境内のほぼ全てが重文指定され、本殿、石の間及び拝殿、正面及び背面唐門、東西透塀、陽明門が国宝指定されている。
石鳥居(重文)
五重塔(重文)
初代は1650年小浜藩主・酒井忠勝が奉納。1815年の火災で焼失し、現在のものは1818年酒井忠進が再建したもの。
初代は1650年小浜藩主・酒井忠勝が奉納。1815年の火災で焼失し、現在のものは1818年酒井忠進が再建したもの。
五重塔(重文)
表門(重文)
表門(裏)(重文)
下神庫(重文)修復中
中神庫(重文)
中に祭中具が納められている
中に祭中具が納められている
上神庫(重文)
祭具の収蔵庫。
祭具の収蔵庫。
上神庫(重文)
上神庫(重文)
狩野探幽が想像で描いた象の彫刻がある
狩野探幽が想像で描いた象の彫刻がある
上神庫・中神庫
高野槇(徳川家光お手植と伝わる)
神厩(重文)
神厩(重文)
神厩(重文)
三猿(見ざる言わざる聞かざる)
三猿(神厩に施された彫刻。人の生涯を8面の猿の彫刻で表現している)
三猿
三猿
内番所(重文・附)
水屋(重文)
1618年鍋島勝茂の寄進
1618年鍋島勝茂の寄進
水屋(重文)
水屋(重文)
手水石(重文・附)
輪蔵(重文)
銅鳥居(重文・附)
鉄燈籠(南蛮鉄燈籠)(重文・附)
仙台藩主・伊達政宗の奉納
仙台藩主・伊達政宗の奉納
鉄燈籠
鐘楼(重文)
鐘楼(重文)
鐘楼(重文)
鼓楼(重文)
鼓楼(重文)
廻廊・石燈籠・銅燈籠(重文・附)
廻廊・石燈籠・銅燈籠(重文・附)
燈台穂屋(回転燈籠)(重文・附)
燈台穂屋(釣灯篭)(重文・附)
本地堂(重文)
本尊は薬師如来。鳴き龍で知られる。東照宮の境内地にあるが、輪王寺が管理している。
本尊は薬師如来。鳴き龍で知られる。東照宮の境内地にあるが、輪王寺が管理している。
本地堂(重文)
陽明門(国宝)
陽明門
陽明門・裏(国宝)
陽明門・裏
唐門・拝殿(国宝)
唐門(国宝)
唐門(国宝)
唐門・拝殿(国宝)
拝殿・本殿(国宝)
廻廊・透塀(国宝)
廻廊・透塀(国宝)
銅燈籠(一本燈籠)(重文・附)
東福門院(=徳川和子・徳川秀忠娘、後水尾天皇中宮)奉納
東福門院(=徳川和子・徳川秀忠娘、後水尾天皇中宮)奉納
神輿舎(重文)
神輿舎(重文)
神輿
(左)源頼朝(中央)徳川家康(右)豊臣秀吉の神輿
(左)源頼朝(中央)徳川家康(右)豊臣秀吉の神輿
神楽殿(重文)
上社務所(祈祷殿)(重文)
眠り猫
雀(眠り猫の裏にある)
坂下門(重文)
奥社参道の入り口に位置する。江戸時代、奥社に参拝できたのは将軍家のみであった。
奥社参道の入り口に位置する。江戸時代、奥社に参拝できたのは将軍家のみであった。
奥社鳥居(重文)
1650年建造
1650年建造
奥社鳥居(重文)
扁額は後水尾天皇の宸筆を象ったもの
扁額は後水尾天皇の宸筆を象ったもの
奥社銅神庫(重文)
石狛犬(重文・附)
石狛犬(重文・附)
奥社拝殿(重文)
奥社拝殿(重文)
奥社唐門・奥社宝塔(重文)
奥社唐門・奥社宝塔(重文)
奥社宝塔(重文)
徳川家康の墓所。
徳川家康の墓所。
奥社宝塔(重文)
奥社宝塔・奥社石玉垣(重文)・銅製華瓶・燭台・香炉(重文・附)
奥社宝塔・奥社石玉垣(重文)・銅製華瓶・燭台・香炉(重文・附)
御仮殿鳥居(重文)
御仮殿唐門・拝殿(重文)
1638年建立。本殿を修理する際に祭神を遷すための御殿。
1638年建立。本殿を修理する際に祭神を遷すための御殿。
御仮殿唐門・拝殿(重文)
御仮殿拝殿・本殿・掖門及び透塀(重文)
御仮殿拝殿(重文)
御仮殿拝殿(重文)
御旅所本殿・拝殿・神饌所(重文)
御旅所本殿・拝殿(重文)
御旅所神饌所(重文)
武徳殿
1915年建築。参拝者の休憩所として建築されたが、後に剣道、柔道、弓道の武道場となった。
1915年建築。参拝者の休憩所として建築されたが、後に剣道、柔道、弓道の武道場となった。
すてき
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タンホイザ3593投稿
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