しまだやさかじんじゃ
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楽しみ方島田八坂神社のお参りの記録一覧

島田八坂神社様へ参拝させていただきました⛩️
お留守の為、御朱印はいただけませんでした。
ありがとうございました🙏
🚙こたらの駐車場情報🚙
あります。

鳥居

手水舎



狛犬さん

狛犬さん



厄落処

拝殿

おまいり








当初の順番を変えてしまったので、又渡良瀬川を渡って郊外へ。若い宮司様が常駐しているはずだが、お留守のようでした。兼務社が20以上もあるので忙しいのでしょう。今回は参拝のみにしました。帰宅してよく調べたらX(Twitter)で予定を告知しついました。次回は気を付けて参拝に伺います。

社号標

昭和十二年(1937)建立の鳥居


手水舎

手水盤

頭だけの狛犬、少し不気味でした

明治二十七年(1894)奉納の燈籠

昭和十五年(1940)奉納の狛犬


厄落処

燈籠

拝殿

扁額

本殿

御神木

神楽殿

神社の向かいに駐車場があります。
桜花の飾り付けが綺麗でした。
境内には大きな木があり、歴史を感じました。
社務所は17時まで開いているようですが、御朱印お書入れの受付は16時までとのことです。
(御朱印第1368号)

直書き

逆光になっていますが、黄色くてきれいな木でした。







駐車場にある御厨(みくりや)神社は、島田八坂神社と直接の関係はないそうです。


2025年🐍明けましておめでとうございます🎍☀️
今年の初詣はどこへ行こうかと調べたところ、当初はグンマーの誇る超B級スポット、ジャパンスネークセンターが蛇年にちなんでカウントダウンイベントやるとの情報を掴み、あそこには白蛇観音と白蛇大神という小神社もあるのでそれにかこつけて紹介しようと思ったんですがw
調べてみたら・・・チッ! 普通に入場料取るのかよ(*´・д・)ということで却下👎
(御朱印領布もなかったようなので、限定500個で本物の蛇皮入りお守りの領布があったようですがw)
次に、奇祭バカヤロー祭りこと悪口祭りの開かれる大岩山毘沙門天にでも行こうかと思ったのですが、こちらは過去に一度体験済みだし、もう大晦日に暴言吐きながら徒歩で大岩山登るほどの元気な肺胞もないのでこれも却下w👎
で、何やらインスタとかTwitter見たら島田八坂神社が御朱印がメッチャ増えてたので、数年振りにこちらで初詣することにしました。
神社自体も厄玉割り場ができてたり、えらいキレイな巫女さんがいたり(*´Д`)、いろいろグレードアップしててビックリ! 初詣に来る人も数年前に比べて増えてるようでした。 着実に栄えてきてるようですね👍
家に帰ってきた後、御朱印に日付けが入ってないことに親が気付いて指摘されたので、一度戻って日付け入れ直してもらいました(^^; 近くの神社で良かった😱
(御朱印もらった時にちょうど宮司さんが神事中で、巫女+氏(?)の対応したため入れ忘れた様子)
日付けが入ってなかった旨を伝えに戻った時、授与所前で御朱印を選んでた若いあんちゃん二人が、なぜか「え?御朱印に日付けって入れんの?」と言って不思議そうな顔で私のことをガン見してたんですが・・・
いや、普通は入れるもんじゃね? もしかして日付け入れないのがZ世代の流行りなの??( °д°)ポカーン(たぶん違うw)

かなり種類が増えてていろいろありましたが、今回は一番蛇年っぽいシルバースネークカモン!な見開き🐍

ウチの町内は、毎年夏に子供達がお神輿担ぎながら八坂神社の御札売りに来てくれるのですが、なぜか去年は我が家はスルーされた😭
なので初詣で拝受(^^;

ゆく年くる年を見て0時になって出発

初詣に来る人が前より増えてました

いつの間にか厄玉割り石が新設!

立派な榎の御神木

家に帰ったら御朱印に日付けが入ってないのに親が気付いた・・・
自分は「もともとそういうデザインなんじゃね?」と一瞬納得しかけたのですが、親がドラえもんばりに「いや、そのりくつはおかしい」と何度も主張するので、自分もだんだん「やっぱおかしいよな」と思いだし戻って入れ直してもらいました

栃木県足利市島田町に鎮座する島田八坂神社、二頭の金獅子が護る神社、2024.7に参拝致しました、気さくに話し掛けてくれて色々教えて下さいます、参拝者を労う気持ち在る神主さんでした、どの様な神社か引用を用いて調べて見ました、御祭神「須佐之男命」平安時代・朱雀天皇の御代、天慶2年(939「渡良瀬川が現在より南、矢場川流域を流れていた頃、渡良瀬川の氾濫の度に、決まって『関口』と呼ばれる場所に流れ着く小さなお宮があった。島田の郷の人々は、その都度上流の鎮座地と思われる場所にお返し奉斎していた。
またも流れ着いたとき ”この神様は、ここが気に入って流れ着くのだろうから、もうお返しせずに、ここにお祀りしよう。” と言うことになった。こうして、八坂神社(当時は、『牛頭天王』と奉称した。)が祀られる。ときは、平安時代・朱雀天皇の御代、天慶二年(939)十一月十日と言い伝えられる。当神社は、厄除け・病退散に御利益があるとして、尊崇されている。毎年二月の節分の日に行われる『追儺祭』には、多数の参拝者で賑わう

二頭の金獅子が護る神社

月替わり見開き朱印もやってるそうです。



七夕の飾り付けは初だそうです。










栃木県のおすすめ2選❄️
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