いっぺいづかいなりじんじゃ
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一瓶塚稲荷神社ではいただけません
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一瓶塚稲荷神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年03月05日(日)
参拝:2023年3月吉日
初午祭で賑やかでした🏮🏮🏮アニメイラスト←何かはちょっとわかりません💦の限定切り絵御朱印がありましたが、初午祭の御朱印を直書きしていただきました🙏社殿の龍の彫刻が細かくて見事でした🐉✨
地元佐野市田沼町の「しんこまんじゅう」が境内で売られていたのでいただいてみましたが、もちもちでお米の香りがしてとっても(びっくりするほど)美味しかったです👍「しんこ」はうるち米の新粉のことで、他に「稲荷神社を信仰する」という意味もあるそうです😊春を感じながら良いご縁をいただきました💓
歴史的な御由緒は不詳ですが、文治2年(1186年)佐野荘司成俊公は、冨士村の稲荷大明神を今の地に遷し祀り、佐野荘百数十郷の総社として尊崇したといわれております。
その折各地の人々は瓶(かめ)に土を入れてこの地に運び塚を築いたので、塚を一瓶塚(いっぺいづか)と呼び、社を一瓶塚稲荷神社と称し、武将庶民の信仰も厚く、延享3年(1746年)には佐野荘の人々の協力によって銅製鳥居(国の重要美術品)が奉納されています。栃木県神社庁のホームページより
地元佐野市田沼町の「しんこまんじゅう」が境内で売られていたのでいただいてみましたが、もちもちでお米の香りがしてとっても(びっくりするほど)美味しかったです👍「しんこ」はうるち米の新粉のことで、他に「稲荷神社を信仰する」という意味もあるそうです😊春を感じながら良いご縁をいただきました💓
歴史的な御由緒は不詳ですが、文治2年(1186年)佐野荘司成俊公は、冨士村の稲荷大明神を今の地に遷し祀り、佐野荘百数十郷の総社として尊崇したといわれております。
その折各地の人々は瓶(かめ)に土を入れてこの地に運び塚を築いたので、塚を一瓶塚(いっぺいづか)と呼び、社を一瓶塚稲荷神社と称し、武将庶民の信仰も厚く、延享3年(1746年)には佐野荘の人々の協力によって銅製鳥居(国の重要美術品)が奉納されています。栃木県神社庁のホームページより
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