御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方

ほしのみやじんじゃ

星宮神社 (山川町)の御由緒・歴史
栃木県 東武和泉駅

ご祭神《主》瓊々杵尊
《配》天照皇大神
《境内社》天王宮(八坂神社)・織姫神社・三峰神社・榎大明神
創建時代室町時代初期
創始者足利基氏
ご由緒

室町時代初期、鎌倉公方足利基氏が橋本郷を山川郷より分村し、鑁阿寺(十二院)に寄進。その際、鎮守・東方守護として虚空蔵菩薩を奉祀したのが始まりである。
天保年間(一八三〇~四四)に神祇管領の布教を受け、瓊瓊杵命を祭神とする星宮神社に改称。
大正三年、無格社神明宮を合祀。平成五年、社殿を再建し、境内を整備した。配神として天照大神を祀る。

歴史の写真一覧

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
ホトカミを続けるために、あなたのサポートが必要です。
行きたい
投稿する
お問い合わせ

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ