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あかしべんてんいつくしまじんじゃ

明石弁天厳島神社の御由緒・歴史
栃木県 足利駅

ご祭神《主》市杵島姫命
《配》菅原道真
《境内社》機神社
ご神体弁天像
創建時代永正十年(1513年)
創始者長尾景長
ご由緒

「美人弁天」は、厳島神社の御祭神、市杵島姫命の分身です。
美人弁天が女性の内側から輝き出る美しさを守り、「美・健康・長命」の願いを叶えると伝えられています。
輝く女性の内面の美しさをお護りくださるという美人弁天の想いに、日々多くの方々が参拝され、ご加護を授かっています。(神社公式HPより)

歴史的には長尾景長が両崖山城守護のために勧請した「足利長尾七弁天」の一社。
永正十年1513創建。弁財天宮と称した。寛政五年1793本殿造営。
明治四十三年1910天満宮を合祀。
戦火で焼失し昭和三十年1955再建。

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