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にしのみやじんじゃ

西宮神社の編集履歴
2024年01月18日(木)
栃木県 足利市駅

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くし
2024年01月18日 16時56分

ふりがな

にしのみやじんじゃ

ご由緒

当社は、慶長八年(1603年、江戸幕府ができた年)代官小林重郎左衛門が摂津国(兵庫県)の西宮神社を勧請し創建した。
 商売繁盛、財福清廉の「福の神」としての恵比寿神の神徳は、関東一円にわたり、関東総社として多くの人々の崇敬が篤い。昭和五十年には、鎮座四百年祭が盛大に行われた。
 十一月十九、二十日の秋季大祭は、十数万余の参拝者で賑わい、一キロの参道を、お宝売りをはじめ、さまざまな店が並ぶ。境内の神楽殿では、お神楽の奉納も行われ、近郷最大の名物行事となっている。(境内由緒案内板より)

編集前:当社は、慶長八年(1603年、江戸幕府ができた年)代官小林重郎左衛門が摂津国(兵庫県)の西宮神社を勧請し創建した。
 商売繁盛、財福清廉の「福の神」としての恵比寿神の神徳は、関東一円にわたり、関東総社として多くの人々の崇敬が篤い。昭和五十年には、鎮座四百年祭が盛大に行われた。
 十一月十九、二十日の秋季大祭は、十数万余の参拝者で賑わい、一キロの参道を、お宝売りをはじめ、さまざまな店が並ぶ。境内の神楽殿では、お神楽の奉納も行われ、近郷最大の名物行事となっている。(境内由緒案内板より)

ご祭神/ご本尊

《主》蛭子命、事代主命
《境内社》皇大神宮、稲荷神社、火防秋葉神社、八坂神社、山神社

編集前:《主》蛭子命,事代主命

見所

毎年11月19日20日に行われる「恵比寿講」の際には、開運や商売繁盛を願う人でたいへん賑わい、織姫神社の方まで出店が並びます。
足利七福神めぐり社寺の一つで恵比寿神の神社です。

編集前:毎年11月19日20日に行われる「恵比寿講」の際には、開運や商売繁盛を願う人でたいへん賑わい、織姫神社の方まで出店が並びます。
足利七福神めぐり社寺の一つで恵比寿神の神社です。

駐車場

普段は社務所横に駐車場あり
恵比寿講の日は南600m付近にある足利市さいこうふれあいセンターが臨時駐車場となる

創立

慶長八年(1603年)

創始者/開山・開基

風祭太郎左衛門 (小林重郎左衛門)

行事

11月19・20日 恵比寿講

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