かすがじんじゃ
春日神社 (山下町)のお参りの記録一覧栃木県 山前駅
1〜1件1件中
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方かすがじんじゃ

篠生神社から東に約3km、大七山という山の麓にある神社。
足利荘の旧支配者、藤原秀郷の子孫の藤姓足利氏が、藤原氏の氏神 春日四神を分霊した神社です。
由緒によると平安末~鎌倉初期創建説と、戦国時代初期創建説があるそうですが・・・
前者だとすると藤姓足利氏が源姓足利氏との競合に敗れ、最終的に源頼朝に滅ぼされて没落していったのがちょうどこの頃。
前者の由来に出てくる山下二郎大夫春日兼重というのは、おそらくこの神社のある山下町辺りに土着して生き延びた藤姓足利氏の子孫だったのではないかと思います。
(さすがに源姓足利氏支配下の足利荘で、藤原姓を名乗り続けるのはいろいろ不都合があったので春日に変えたとか?)
で、後者の説に出てくる杉之坊という行者。
この人はおそらく山下町に土着化した藤姓足利氏の子孫で、まさに源姓足利氏の開いた室町幕府の衰えによる戦国時代の幕開けを感じ取り、藤姓足利氏による足利荘奪還・・・までは行かなくても「先祖の誇りを取り戻す!😤」みたいな思いで藤原氏の祖先神である春日四神を勧請したんでわ?・・・な~んて考えてみたりw
戦国時代の頃には、足利荘の支配は山内上杉氏を経由して長尾氏に移ってますが、長尾氏は藤原氏ではなく平氏ですので、今より氏族とか家格みたいのが重視されてた時代には、源氏にせよ平氏にせよ「秀郷流藤原氏の先祖伝来の足利荘によそ者が居座ってる😡」とか見えたのかもしれませんw
もっと読む
御朱印メルマガを受け取ろう
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ