しおこうしんじんじゃ
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鹽庚申神社の編集履歴
2021年03月21日 01時01分
ご由緒
元文五年(1740)「うずま川大洪水」により、猿形の御神石が流れつき、塩売七衛門の屋敷に祀り、稼業の塩を供え、塩庚申火防の御神体として以来、今日まで地域一体の氏子の家屋は、二百十数年にわたって火災が起こらない有難い火防の御神体です。
又、時が流れ、いつしか庚申様を幸神(シアハセカミ)と掛けて、お参りすれば願いを掛けた人に、幸と金運が付くという幸神(コウシン)付く付くの神とも言われています』
見所
ご利益は、火除け、呆け除け、下除け、癌除け
駐車場
すぐ近くに蔵の街第5駐車場という公共駐車場あり
トイレ
すぐ前の公園にトイレあり
創立
元文五年(1740)
創始者/開山・開基
塩売七衛門
ご神体
猿の形の石
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