曹洞宗
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正式名:向陽山常樂禅寺 栃木県下都賀郡壬生町にある曹洞宗の寺院。 寛正3年(1462)、壬生胤業の開基である。 胤業は壬生氏の始祖であり、壬生氏は約130年にわたり当地を支配した。壬生氏断絶後も歴代壬生藩藩主の保護を受け、鳥居氏の入封後、鳥居氏の菩提寺となっている。 墓地には壬生氏や鳥居氏一族の墓とともに、藩医であり、二宮尊徳の主治医を務めた齋藤玄昌の墓もある。 本堂は1820年に火災で消失し、1850年に再建されたもので、欅作りの荘厳な伽藍である。
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山門に白象が奉られていました。
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壬生寺で受印できず少し時間が空いたので、興生時の御住職に教えていただいたこちらのお寺に行ってみることに。
壬生城の東北にあり、戦国時代の壬生氏、江戸時代からの鳥居氏、どちらの壬生城主とも関わりの深いお寺のようです。
本尊 釈迦如来の他に、もう一つ三日月尊天という少し変わった天部の仏様の御朱印もいただけたようですが、特に聞かれなかったので今回は一つだけ(^^; まぁ、今回は三日月尊天のお堂の方は気付かず、実際に拝んでないので、もしかしたら御住職が監視カメラか何かで見てて不要と判断したのかもw
ぜひまた参拝したいと思います。
象さんがお出迎え
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0282-82-0225
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