御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
ホトカミを続けていくために、
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉
四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2024年5月
光明寺ではいただけません
広告

曹洞宗鳳凰山

光明寺
栃木県 樅山駅

写真

このお寺の写真はまだ投稿されていません。

初めての写真を投稿しませんか?

投稿する
名称光明寺
電話番号0289-62-3792
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

詳細情報

山号鳳凰山
宗旨・宗派曹洞宗
創建時代寛正年間(1460-1466)
開山・開基英室了雄和尚開山
文化財

光明寺の山門は江戸時代に造営されたもので、切妻、銅板葺、一間一戸、四脚門、蟇股の彫刻は日光東照宮(栃木県日光市)の彫刻を担当した左甚五郎が手掛けたものと云われています。本堂は平屋建て、入母屋、桟瓦葺、平入、向拝付。光明寺本尊の木造阿弥陀如来立像は鎌倉時代に制作されたもので(伝:仏師快慶作)、像高76.0cm、寄木造、漆箔、彫眼、鎌倉時代の仏像で意匠的に優れ保存状態も良い事などから昭和41年(1966)に栃木県指定文化財に指定されています。

ご由緒

・おびんずるさま
光明寺の賓頭慮(びんずる)堂には約30kgの賓頭慮尊者の石像が安置されています。この石像は弘法大師が、たまたま石山に立ち寄ったとき、霊石に彫った十六羅漢像の一体といわれます。この像については、あるとき開祖の英室了雄和尚の夢の中に、空海に縁(ゆかり)のある僧が現れ、この像を石山から寺に移して欲しいとのお告げがあったことから、寺に移したといわれます。この「おびんずるさま」を祈願すればや願い事が叶うといわれ、成就するときは綿のように軽くなり、不成就のときは磐石のように石像が重くなるといわれます。「おびんずるさま」には、また、病人が自分の患部と同じ所を撫でると病が治るという俗信があります。

この寺院の僧侶様へ

公式アカウント(無料)にご登録いただくと、

ご自身の寺院の情報を編集することができます。

無料登録して、参拝者が必要な情報を直接伝えてみませんか?

詳しくはこちら

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
行きたい
投稿する
お問い合わせ
ホトカミを続けるために、あなたのサポートが必要です。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ