蒲生神社のお参りの記録一覧

栃木県 東武宇都宮駅

昼休みに、出張先からすぐ近くにある、蒲生神社におまいりに行きました。

宇都宮蒲生神社参拝⛩
御祭神　蒲生氏郷公の子孫蒲生君平
学問、合格、就職に御利益があるそうです。

境内は綺麗に掃除されていて、清々しい雰囲気でした。
二荒山神社の賑わいと違い、1人で静かに参拝できました。
ご挨拶すると気持ちの良い風が吹き心地よい時間を過ごすことができました。
ありがとうございました。

宇都宮神社巡り②　公園内を遠回りしながらやっと見つけました。歴史は差ほど古くは無く、大正時代の創建です。御祭神は江戸時代の儒学者、蒲生君平命。学生時代日本史は好きだったのですが名前に記憶はありません。宇都宮出身ということで栃木の人には馴染のある方みたいです。恥ずかしながら参拝を機に改めて調べてみました。社務所にも常駐されていることから先程の八幡さまと比べるのも失礼ですが、綺麗に整備され気持ちが良い神社でした。

駐車場がわからなくどこへ停めたら良いものか？
近くのお寺さんの角に置かせて貰い参拝しました。

長男くんの合格祈願でお参りしました。「前方後円墳」という言葉を初めて用いた蒲生君平氏。宇都宮市に生まれた江戸後期の学者である蒲生氏を祭った神社です(あってるかしら？)
木造の鳥居がすごく印象的で、大きな桜がありとても趣がある神社でした。次は子供達と桜の季節にお参りしたいです。

蒲生神社　（学問の神様）蒲生君平之尊

　蒲生君平さんは宇都宮市生まれの江戸後期の学者で、祖先が会津藩主蒲生氏郷公であることを知り蒲生の姓を名乗ったとのこと。（享年46歳）
　幼少期から学問を好み、多くの先生と交流、晩年は教師として過ごしたという。
大正になって、蒲生君平先生九十九年祭の際、神社創建の話が起こり「蒲生会」が結成、栃木県民あげての賛同により本殿が竣工されたとのこと。

　2023/1/14現在　「2023年度大学入学共通テスト 」初日を迎え、全国の受験生には頑張っていただきたいものです。

御朱印頂きました。

「前方後円墳」の名付け親である蒲生君平を祀る神社。
学問の神らしい。

娘の資格試験合格に参拝しました
初めての御朱印です

宇都宮市の八幡山公園に鎮座されています。御朱印は書き入れていただきました。

合格祈願で参拝しました

祭神　蒲生君平命

学問の神様
蒲生君平は、宇都宮出身の
江戸時代後期の学者

宇都宮駅に御朱印展を見に行き、二荒山神社の次に参拝しました。御朱印はいただけない日でしたが、声をかけさせていただいたところ書いていただけました。初代横綱明石志賀之助の石碑や境内に土俵があり、相撲と縁の深い神社だと思いました。また、鳥居の柱には横綱栃木山守也の名前も刻まれていました。

宇都宮の蒲生神社で御朱印を頂きました。蒲生君平が祀られています。蒲生君平は学門の神様です。御柱があり、その御柱の穴に筆記用具を通すと願い事が叶うそうです。

過去参拝。
前日は御朱印を頂ける日(木曜日)ではなかったので、翌日宇都宮アルプス縦走後に頂きました。

宇都宮二荒山神社のすぐ近くです。

　蒲生神社

【過去参拝分です】
宇都宮二荒山神社の裏参道から歩くこと数分で到着しました。
境内には、学問の神・御柱の穴に筆記用具を一度で通せると、難問も一度で通り抜けるということだそうです。

今泉八坂神社から歩いて、塙田八幡宮を通り、八幡山公園を通り過ぎ、ものすごく遠回りをして蒲生神社に到着。

他に参拝客はいなかったけど、学問の神様を祀っているからか絵馬がたくさん奉納されていた。
社務所に人影が見えたが声をかけられず、御朱印の拝受を諦めた。
そのためか、1枚も写真を撮っていない。
帰りは表参道を通った。
表参道の石段のガタッガタには驚いた。
あの石段を学生さんはみんな通って参拝しに行ったのかと。

餃子の街で有名な宇都宮市
JR宇都宮駅から徒歩20分強の八幡山公園の南側の入り口に居られます。

会津藩主蒲生氏郷公の子孫で江戸後期の学者蒲生君平先生を祀っておられます。

宇都宮出身で四十八手の生みの親ともいわれている初代横綱明石志賀之助の像もあります。

過去お詣り記録

学問にご神徳があるようです❗️
駐車場がよくわからなくて、苦労しました。

以前頂いた御朱印です。