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須山浅間神社ではいただけません
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須山浅間神社のお参りの記録(14回目)
投稿日:2022年03月11日(金)
参拝:2022年2月吉日
須山浅間神社は、昔から山岳信仰として「富士山」を御神体としていました。
110年に皇子日本武尊が蝦夷征伐の時にこの地を訪れ、創建したのが須山浅間神社の始まりといわれています。
多くの武将たちに厚く信仰され、981年には平兼盛が神社を修理。その後、源頼朝・武田信虎や今川家などが戦勝祈願をしていました。
1200年には須山口が富士山登山南口となり、浅間神社は南口登山道の下宮として祀られるようになった、との記述が大宮(富士宮)浅間大社に残っています。
途中、登山道が崩壊したり、須山口登山道が旧陸軍の演習場になり一時は衰退したこともありました。
しかし1997年に須山口登山歩道として整備され、富士宮口五合目に通じる登山道口として現在も利用されています。
110年に皇子日本武尊が蝦夷征伐の時にこの地を訪れ、創建したのが須山浅間神社の始まりといわれています。
多くの武将たちに厚く信仰され、981年には平兼盛が神社を修理。その後、源頼朝・武田信虎や今川家などが戦勝祈願をしていました。
1200年には須山口が富士山登山南口となり、浅間神社は南口登山道の下宮として祀られるようになった、との記述が大宮(富士宮)浅間大社に残っています。
途中、登山道が崩壊したり、須山口登山道が旧陸軍の演習場になり一時は衰退したこともありました。
しかし1997年に須山口登山歩道として整備され、富士宮口五合目に通じる登山道口として現在も利用されています。
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