浅間神社のお参りの記録(1回目)
静岡県富士岡駅

🌼駒門浅間神社(こまかどせんげんじんじゃ)に参拝させて頂きました🙏⛩️ 🌸当神社は、静岡県御殿場市駒門（こまかど）にある神社で正式名称は単に浅間神社(せんげんじんじゃ)ですが、御殿場市内も含め、周辺に「浅間神社」が数多くあるため、区別の都合上、地名を冠して「駒門浅間神社」と表現されることがほとんどだそうです。🍁JR御殿場線・富士岡駅の北西に鎮座し、寛永2年(1625年)に富士山すそ野の原野、駒門に開墾入植し、駒門新田を拓いた人々によって創建されました。☘️明治8年（1875年）2月に指定村社となり、平成4年（1992年）に新東名高速道路が村を縦断する計画が発表され、議論が巻き起こり、平成13年（2001年）に計画を受け入れ神社も北西近隣へと移転することが決定、平成15年（2003年）に新境内地造成工事着工、平成16年（2004年）に社殿着工・完成の後、平成17年（2005年）に遷座しました。🍂現在、高速道路下に位置する元々の神社所在地には、跡地を示す石碑と、市の天然記念物である大公孫樹(いちょう)が残されています。

👣所在地 : 静岡県御殿場市駒門453

🌷『富士山の恵 うなぎ処 駒門ひろ田/うなぎ料理店』 🌸JR御殿場線 富士岡駅 車で3分徒歩20分国産のうなぎに、醤油まで地元産にこだわった御殿場ならではのうなぎ料理が食べれます。うなぎは『国産うなぎ』。日本の清らかな水で育った安心安全のうなぎを、職人が『ふわトロ』の富士山の恵うな重に仕上げます。🍂お米にもこだわっていて、小山地域から北郷産コシヒカリを農家さん直送で仕入れているそうです。タレは沼津にある三代続いた老舗、寿々喜より伝授された秘伝タレでまろやかな香りと深い旨味がより一層うなぎの味を引き立てます。☘️うなぎは厚く柔らかく、とても美味しいです。厨房では黙々と細かい骨抜きをやっていましいました。🌸優しい感じの若い女性２名が丁寧に接客し頂き、カウンターの角の１番良い席で落ち着いて食べれました(足の位置が１段高くなっており楽だった)。タレが非常に好みに合い、追いタレがあり濃さも自分の好みにできます。飛騨の山椒の香りもとても良いです🌷