一幣司浅間神社のお参りの記録一覧

静岡県 御殿場駅

2024年11月18日(月)訪問

参拝。

本日６社目になります。

駐車場に止めて「あれ、ここ来たことある！」と思い調べると２年前の正月に来てました。
２年前と同じ無人で静けさが漂ってます。調べてる間の数分間で富士山ナンバー２台出入りが有りましたが、直ぐに立ち去り神社の方ではないようだったので声も掛けず。

色々調べると近くの宮司様宅で御朱印も戴けるようですが、何処なのかも案内板も無いのでこれ以上の追求はしづらいです。

初参拝。
《御殿場市古沢》

富士宮から御殿場へ。一幣司浅間神社は国道246号線沿いにありました。国道からは鳥居は見えず何回か通っていた道なのに気付きませんでした。246号沿い、神社の北側と境内を回り込んだ南側に駐車場がありました。境内には人の気配はなく参拝のみさせていただきました。

一幣司浅間神社（いっぺいしせんげんじんじゃ）は静岡県御殿場市に鎮座する神社。旧社格は郷社。
古沢は東国から京への街道(鎌倉往環道)の要所として栄えた場所で、この社は貞観５年(863)に創建。
翌年富士山が噴火し、鎮火を祈念し、木花開耶姫を勧請。
天暦２年(984)には富士山東口一幣司の社号を賜わる。
明治６年郷社となり、昭和45年旧村社・浅間神社(古宮神社)を合祀。（現地案内版より）

富知六所浅間神社から１時間ほど山間を走り、御殿場に到着。到着したのは２時頃でしたが静まりかえっていて、ひと組地元の人以外居ませんでした。御朱印もどういただけるのか分からず、残念です。

仕事で毎日近くを通っていて気になっていました。

とても静かで癒される神社です。

一幣司浅間神社（いっぺいしせんげんじんじゃ）は静岡県御殿場市に鎮座する神社。旧社格は郷社。
古沢は東国から京への街道(鎌倉往環道)の要所として栄えた場所で、この社は貞観５年(863)に創建。
翌年富士山が噴火し、鎮火を祈念し、木花開耶姫を勧請。
天暦２年(984)には富士山東口一幣司の社号を賜わる。
明治６年郷社となり、昭和45年旧村社・浅間神社(古宮神社)を合祀。（現地案内版より）

　ご祭神
木花開耶姫命、彦火瓊瓊杵命、天照大神、少彦名命、誉田別尊、高産霊神、大己貴命、日本武尊

社務所閉まっていた為、御朱印は次の機会に

宮司さん留守で書き置きでした

国道246号線沿いにあります。

浅間神社つながりで参拝。
歴史あるみたいでしたが、ひっそりしすぎてました。

一幣司浅間神社　お参りしました