御朱印「感應殿」

光明寺は梅花観音霊場第６４番札所となっております。
本堂にご安置している梅花観音は、梅花流詠讃歌発祥の地である静岡市葵区洞慶院様において、永平寺77世故丹羽廉芳禅師様によって昭和60年に開眼されました。
光明寺には、平安時代に制作された不動明王と毘沙門天などをご安置している「感應堂」という建物があることから、それに因んで「感應殿」の御朱印をお渡ししております。