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蓮覚寺ではいただけません
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蓮覚寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年04月09日(土)
(19)貫戸山 蓮覚寺(日蓮宗)静岡県富士宮市貫戸230
御本尊 一塔両尊
旧本山は黒田本光寺、鏡師法縁。
「山梨・静岡十五本山めぐり」お勧めです。
最寄り駅は富士根駅です
御本尊 一塔両尊
旧本山は黒田本光寺、鏡師法縁。
「山梨・静岡十五本山めぐり」お勧めです。
最寄り駅は富士根駅です
(1)貫戸山 蓮覚寺(日蓮宗)静岡県富士宮市貫戸230
御首題の基本形です(本堂・住所・地図)
歴史
弘仁3年(812年)、空海が創建した真言寺院明星山福興寺の子院が起源。
御首題の基本形です(本堂・住所・地図)
歴史
弘仁3年(812年)、空海が創建した真言寺院明星山福興寺の子院が起源。
入口になります
駐車場は本堂近くにありますのでここまで来ました。
駐車場は本堂近くにありますのでここまで来ました。
桜が綺麗な参道です
参道です
(5)石段を上がれば本堂
まもなく本堂
貫戸山 蓮覚寺(日蓮宗)静岡県富士宮市貫戸230
御本尊 一塔両尊
戦国時代に今川家の家臣によって再興されたものの江戸時代の初めまでに廃絶していたが、元和年間(1615年~1624年)に日運(黒田本光寺21世)が再建を発願、元禄年間(1688年~1704年)の泉成坊の代に堂宇が再興された。
寛政年間(1789年 - 1801年)に火災で焼失し、文化年間(1804年~1818年)に再建された。
(Wikipedia)
御本尊 一塔両尊
戦国時代に今川家の家臣によって再興されたものの江戸時代の初めまでに廃絶していたが、元和年間(1615年~1624年)に日運(黒田本光寺21世)が再建を発願、元禄年間(1688年~1704年)の泉成坊の代に堂宇が再興された。
寛政年間(1789年 - 1801年)に火災で焼失し、文化年間(1804年~1818年)に再建された。
(Wikipedia)
本道から見える景色です。
なんか気になる木が
付近は田畑や茶畑が残っていてのどかな集落が広がっています。
なんか気になる木が
付近は田畑や茶畑が残っていてのどかな集落が広がっています。
本堂 向拝
(10) 内部(内陣)
左進右退
本堂に入るときは、左足からは入り。
出るときは、右足からになります。
これを、左進右退(さしんうたい)というそうです。(豆)
左進右退
本堂に入るときは、左足からは入り。
出るときは、右足からになります。
これを、左進右退(さしんうたい)というそうです。(豆)
客殿の天井画 龍
客殿の天井画 龍
客殿の天井画 龍の拡大
本道から見て右の景色
(15)本道から見て左の景色
庫裡
蓮覚寺に咲いていた花
蓮覚寺の桜
(19)駐車場から本堂
参考
【京都】妙顕寺の「波ゆり題目」と言われる独特のひげ文字御首題もあります。
参考
【京都】妙顕寺の「波ゆり題目」と言われる独特のひげ文字御首題もあります。
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