しんじゅいん
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眞珠院ではいただけません
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眞珠院のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年06月20日(月)
参拝:2022年6月吉日
八重姫を祀る「眞珠院」
古川より北。R136から橋を渡らず川沿いに細い道を進むと北側に出てくる。
山門前に無料駐車場あり。
山門をくぐりすぐ右手階段上に八重姫を祀る「八重姫御堂」
参道を進むと正面本堂、右手に寺務所、本堂と寺務所の間を進むと池がある庭園で水琴窟。左側も色々観音さん。
参道を含め木々が綺麗にされている。
御朱印は4種類で、力強い字が住職が内3種類のお花系を奥さんが書かれている。
八重姫は、伊東祐親の娘で頼朝の最初の妻。
頼朝との子・千鶴丸を父の命で失い、決死の想いで頼朝に会おうと館を抜け出し北条時政の館の門を叩くも既に政子と結ばれていたので門衛にも冷たく元の館に戻ることもできず入水する。八重さーん!
境内で五輪塔として祀られている。また「梯子があったら救うことができたのに」という里人の思いから梯子を奉納する習慣があり御堂には小さな梯子が奉納されていた。
可愛いお花が多い。
古川より北。R136から橋を渡らず川沿いに細い道を進むと北側に出てくる。
山門前に無料駐車場あり。
山門をくぐりすぐ右手階段上に八重姫を祀る「八重姫御堂」
参道を進むと正面本堂、右手に寺務所、本堂と寺務所の間を進むと池がある庭園で水琴窟。左側も色々観音さん。
参道を含め木々が綺麗にされている。
御朱印は4種類で、力強い字が住職が内3種類のお花系を奥さんが書かれている。
八重姫は、伊東祐親の娘で頼朝の最初の妻。
頼朝との子・千鶴丸を父の命で失い、決死の想いで頼朝に会おうと館を抜け出し北条時政の館の門を叩くも既に政子と結ばれていたので門衛にも冷たく元の館に戻ることもできず入水する。八重さーん!
境内で五輪塔として祀られている。また「梯子があったら救うことができたのに」という里人の思いから梯子を奉納する習慣があり御堂には小さな梯子が奉納されていた。
可愛いお花が多い。
すてき
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