にちれんしゅう ほううんじ
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日蓮宗 法雲寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2021年12月20日(月)
【完・18】親切丁寧に対応して頂き有り難うございました。(やっと投稿しました)
峻嶽山 法雲寺(日蓮宗 )静岡県賀茂郡西伊豆町宇久須1122-1..
ご本尊
・大曼荼羅御本尊(木像式)
・鬼形・子安両鬼子母尊神
・十羅刹女
・七面大明神..
車
東名長泉沼津ICより伊豆縦貫道・伊豆中央道・修善寺道路を経由で、国道136号線を土肥方面へ所要時間:およそ90分
公共交通
伊豆箱根鉄道駿豆線 修善寺駅から東海バス【特急】65分 宇久須より徒歩1.3km 【普通】75分 宇久須より徒歩1.5km
峻嶽山 法雲寺(日蓮宗 )静岡県賀茂郡西伊豆町宇久須1122-1..
ご本尊
・大曼荼羅御本尊(木像式)
・鬼形・子安両鬼子母尊神
・十羅刹女
・七面大明神..
車
東名長泉沼津ICより伊豆縦貫道・伊豆中央道・修善寺道路を経由で、国道136号線を土肥方面へ所要時間:およそ90分
公共交通
伊豆箱根鉄道駿豆線 修善寺駅から東海バス【特急】65分 宇久須より徒歩1.3km 【普通】75分 宇久須より徒歩1.5km
峻嶽山 法雲寺(日蓮宗 )静岡県賀茂郡西伊豆町宇久須1122-1
歌舞伎日蓮 記念御朱印
市川猿之助にて大好評のうちに千穐楽を迎えた6月大歌舞伎「日蓮」。
歌舞伎「日蓮」公演を記念しての御朱印(切り絵はありませんが)
歌舞伎日蓮 記念御朱印
市川猿之助にて大好評のうちに千穐楽を迎えた6月大歌舞伎「日蓮」。
歌舞伎「日蓮」公演を記念しての御朱印(切り絵はありませんが)
峻嶽山 法雲寺(日蓮宗 )
御首題
御首題
入り口です。
車
東名長泉沼津ICより伊豆縦貫道・伊豆中央道・修善寺道路を経由で、国道136号線を土肥方面へ所要時間:およそ90分
車
東名長泉沼津ICより伊豆縦貫道・伊豆中央道・修善寺道路を経由で、国道136号線を土肥方面へ所要時間:およそ90分
入り口です。
5)入り口です。
山門(さんもん)
山門。赤胴板葺屋根を支える柱は鉄筋コンクリート造りになっています。昭和41年(1966)9月25日の台風によって倒壊し、その後昭和43年(1968)に再建されました。(ホームペ-ジより
山門。赤胴板葺屋根を支える柱は鉄筋コンクリート造りになっています。昭和41年(1966)9月25日の台風によって倒壊し、その後昭和43年(1968)に再建されました。(ホームペ-ジより
山門下から
日蓮宗 静岡県 東部宗務所
日蓮宗 静岡県 東部宗務所
本堂
峻嶽山 法雲寺(日蓮宗 )静岡県賀茂郡西伊豆町宇久須1122-1
ご本尊
・大曼荼羅御本尊(木像式)
・鬼形・子安両鬼子母尊神
・十羅刹女
・七面大明神
ここには、鬼のように怖いお顔をされた「鬼形鬼子母神(きぎょうきしもじん)」と、
優しい女性のお顔をされた「子安鬼子母神(こやすきしもじん)」が祀られており、
鬼形鬼子母神には、悪い因縁や、邪気を払うご祈祷を、子安鬼子母神には安産祈願や、
お子さまの発育成就などをお祈りしています。
ホームページ
http://www.hounji.org/index.html
峻嶽山 法雲寺(日蓮宗 )静岡県賀茂郡西伊豆町宇久須1122-1
ご本尊
・大曼荼羅御本尊(木像式)
・鬼形・子安両鬼子母尊神
・十羅刹女
・七面大明神
ここには、鬼のように怖いお顔をされた「鬼形鬼子母神(きぎょうきしもじん)」と、
優しい女性のお顔をされた「子安鬼子母神(こやすきしもじん)」が祀られており、
鬼形鬼子母神には、悪い因縁や、邪気を払うご祈祷を、子安鬼子母神には安産祈願や、
お子さまの発育成就などをお祈りしています。
ホームページ
http://www.hounji.org/index.html
本堂から見た景色です。
10)本堂の向拝
(2021年の詳細は確認して下さい)
日蓮宗法雲寺で除夜の鐘がつけます。
毎年23時50分ごろよりはじめております。
法雲寺は宇久須地区で唯一、梵鐘で除夜の鐘を行っているお寺です。
地元の方に限らず、観光で来られた方も多くお越し頂いています。
鐘を撞かれた方には撞鐘証(除夜の鐘記念証)をお配りしています。
また、温かい飲み物などを用意してお待ちしています。
宗教・宗派は関係なく、またお越しいただいたみなさまに鐘をついていただいておりますので、ぜひご参詣ください。
(2021年の詳細は確認して下さい)
日蓮宗法雲寺で除夜の鐘がつけます。
毎年23時50分ごろよりはじめております。
法雲寺は宇久須地区で唯一、梵鐘で除夜の鐘を行っているお寺です。
地元の方に限らず、観光で来られた方も多くお越し頂いています。
鐘を撞かれた方には撞鐘証(除夜の鐘記念証)をお配りしています。
また、温かい飲み物などを用意してお待ちしています。
宗教・宗派は関係なく、またお越しいただいたみなさまに鐘をついていただいておりますので、ぜひご参詣ください。
本堂からみた山門の左側。
本堂からみた山門の右側。
鐘楼堂(しょうろうどう)
(ホームペ-ジによると)
平成2年(1990)再建された鐘楼堂は、黄金崎美術館閉館のおり、鈴木伊三郎氏より寄贈されました。
黄金崎美術館跡地は現在、ガラス作品の展示や工房体験ができる黄金崎クリスタルパークになっています。
かつてあった梵鐘(ぼんしょう)は、江戸時代に鋳造されたものでしたが昭和17年12月8日、
先の戦争における物資不足のため供出となり、しばらくの間当山には梵鐘がない期間が続きました。
鐘楼堂(しょうろうどう)
(ホームペ-ジによると)
平成2年(1990)再建された鐘楼堂は、黄金崎美術館閉館のおり、鈴木伊三郎氏より寄贈されました。
黄金崎美術館跡地は現在、ガラス作品の展示や工房体験ができる黄金崎クリスタルパークになっています。
かつてあった梵鐘(ぼんしょう)は、江戸時代に鋳造されたものでしたが昭和17年12月8日、
先の戦争における物資不足のため供出となり、しばらくの間当山には梵鐘がない期間が続きました。
本堂を斜めから
(2021.10.25)所蔵品を特別公開 西伊豆・法雲寺
日蓮の忌日に営む「御会式」に合わせ、所蔵品を特別公開しました。
昨年の開山475年を記念し、虫干しを兼ねて初めて企画です。
5年に一度行う予定で、次回は2025年になります。
(2021.10.25)所蔵品を特別公開 西伊豆・法雲寺
日蓮の忌日に営む「御会式」に合わせ、所蔵品を特別公開しました。
昨年の開山475年を記念し、虫干しを兼ねて初めて企画です。
5年に一度行う予定で、次回は2025年になります。
庫裡の横から七面堂(しちめんどう)に向かいます。
奥に見えるのが七面堂です。
奥に見えるのが七面堂です。
15)七面堂への道。
七面堂
七面堂の全景
ここからの眺めはいいのですが、写真取り忘れ
ここからの眺めはいいのですが、写真取り忘れ
18)七面堂(しちめんどう)
昭和56年再建。当山本堂の裏山にあり、月原地区を一望できます。
七面大明神(しちめんだいみょうじん)は、法華経を守護するとされる神さまです。
末法総鎮守(まっぽうそうちんじゅ)七面大明神とも称されます。
日蓮宗が広まるにつれ、法華経を守護する神として全国各地の日蓮宗寺院で祀られるようになりました。
昭和56年再建。当山本堂の裏山にあり、月原地区を一望できます。
七面大明神(しちめんだいみょうじん)は、法華経を守護するとされる神さまです。
末法総鎮守(まっぽうそうちんじゅ)七面大明神とも称されます。
日蓮宗が広まるにつれ、法華経を守護する神として全国各地の日蓮宗寺院で祀られるようになりました。
すてき
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば住職さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
住職さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。