ふとみしまじんじゃ
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駐車場 | あり |
富戸三島神社について
千鶴丸伝説の産衣(うぶぎ)石
千鶴丸がにぎっていた橘の枝が余りにも見ごとであったのでこれを三島神社の社殿の前に 挿した処、千鶴丸の怨念で根付いたが数年にして枯れたので同じ物を植えたのが現在に至り毎年香り高い 花を咲かせ当時を偲ばせてくれる。
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千鶴丸を祀る「富戸三島神社」
R135より海側に向かって坂道を下って富戸港の地元スーパーの横。車のナビだと坂道途中の細い道に案内される。
神社前にスーパーなのか神社のなのかっていう駐車場がある。
大きい石鳥居に石灯籠あり。鳥居を潜って正面階段登って登って拝殿。
拝殿前に「参籠石」「橘の木」、拝殿左奥から大きな橘木。
拝殿の賽銭箱の上に太鼓が置いてた。鈴代わり?普通に太鼓の大きな音がする。
千鶴丸は、源頼朝と伊東祐親の娘・八重姫との子。
流罪で伊豆に来ていた頼朝との間の男子が出来たと知った祐親が家来に命じて重しをつけて川に沈めて殺害。その遺骸が富戸に流れてきたので若宮八幡として神社に祀られたとか。
「橘の木」は遺骸の千鶴丸が持っていた枝。社殿に刺したら根付いた伝説。
(完。13)八重姫と源頼朝のゆかりの地..
富戸三島神社.
(真珠院・音無神社・日暮八幡神社・最誓寺・火牟須比神社 )
千鶴丸伝説の橘の木...稚児ヶ渕に千鶴丸の腰に石を付け沈めた。せめての慰めに、橘の小枝を両手に握らせた、
近くに
千鶴丸伝説の産衣(うぶぎ)石...八重姫の子供である千鶴丸の遺体と着物をかわかした石があります。
富戸三島神社..静岡県伊東市富戸686
御祭神 三島大明神
富戸三島神社..由緒
元、鹿島神社と云ったが、後に三島神社と改めた。
源頼朝が伊豆に閉居された折の祈願社十七社の内の一社である。
千鶴丸は若宮八幡・氏神となりここの三島神社に祀られた。
入り口になります。
右が社務所で御朱印が戴けます
5)富戸三島神社の鹿島踊りは10月29日です
豊漁祭りが10月28,29、30日に行われます
御本殿は「二間社流造」と云われ、一つの棟に二社を別々にお祀りしてあり、非常に 珍しい造りである。
富戸三島神社..静岡県伊東市富戸686
御祭神 三島大明神
八重姫と源頼朝の子、千鶴丸は若宮八幡・氏神となりここの三島神社に祀られた
八重姫ゆかりの地
拝殿内
千鶴丸と橘
・伊東の八代田にある川の稚児ヶ渕に千鶴丸の腰に石を付け沈めた。
・せめての慰めに、橘の小枝を両手に握らせた、
・やがて、石がとれてこの室戸の海岸に流れ着いた
・この橘が見事に根付き成長した
10)タブノキ
お社の裏手に回ると「伊東の名木」に指定された大木 タブノキ が祀られています。
千鶴丸伝説の産衣(うぶぎ)石
八重姫の子供である千鶴丸の遺体と着物をかわかした石
千鶴丸伝説の産衣(うぶぎ)石
富戸三島神社から徒歩で7~8分ぐらい海岸沿いにあります。
13)千鶴丸伝説の産衣(うぶぎ)石
高価な着物を身につけており、これは高貴な御子であると丁重に扱い遺体をこの石の上に安置し着物を乾かして念ごろに葬ったと云う、
名称 | 富戸三島神社 |
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読み方 | ふとみしまじんじゃ |
通称 | 元御島神社 |
参拝にかかる時間 | 富戸三島神社と産衣(うぶぎ)石で約30分 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 0557512114 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
詳細情報
ご祭神 | 三島大明神 千鶴丸は若宮八幡・氏神となりここの三島神社に祀られた。 |
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創建時代 | 創建の年代は詳かでないが、現存する最古の棟札に『明暦四戊戌初秋三島明神是則天平年中(七二九~七四九) |
文化財 | 「伊東の名木」に指定された大木 タブノキ |
ご由緒 | 青年期に伊豆に流されていた源頼朝と平家の管領・伊東祐親の三女八重姫との間に産まれ、幼くして命を絶たれた千鶴丸を祀る神社 |
体験 | 御朱印 |
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