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光長寺ではいただけません
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光長寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年07月04日(木)
参拝:2024年6月吉日
🌼光長寺(こうちょうじ)に参拝させていただきました🙏 🌸当寺院は法華宗大本山で、700年以上の歴史をもつと伝えられて、寺の創建についてははっきりしませんが、旧記によれば、もとは天台宗の寺院であったものが、文永年間(1264年~1275年)空存の代に、日蓮上人の高弟日法上人の布教により改宗したと伝えられています。🍁空存は日蓮の門弟となり日春の名を授けられ、寺を徳永山光長寺と改称したと伝えられて、寺は日蓮を開祖とし、日春・日法が同時二祖となり、時に建治2年(1276年)です。☘️本堂は延慶4年(1311年)日春の時に建立され、その後いくたびかの修理を経て大伽藍となったが、慶長年間(1596年~1615年)に火災に遭い堂宇は焼失してしまいました。🌺江戸時代を通して再建が続けられたが、明治23年に再び火災に遭い、山門と本堂を残したのみで、他のほとんどが焼失してしまい、本堂は茅葺・入母屋造り、柱はすべて棒丸柱で一部の柱には漆が塗られ、天井の一部は格天井で彩色が施されました。🌼外観の素朴さの中に荘重さがみられ、桃山様式の影響を受けたもので、木造建築としては市内最古の建造物の一つだったが、昭和38年に解体され、昭和40年に現在の鉄筋コンクリート造りの本堂となりました。
👣所在地 : 静岡県沼津市岡宮1055番地
🌷『味処 華いち (はないち) /日本料理』 🌸 大通りから細い小路を奥に入った場所にある、隠れ家的なお店です。伊豆・箱根の旅館で修行された板前さんが、四季折々の旬の食材を使って、腕を奮ってくれる海鮮割烹料理屋です。🍁沼津から南へ国道414号線、通称八間道路の検察庁沼津支部を過ぎた最初の交差点のすぐ先の信号もない狭い路地を左手に入った目立たない場所にあるお店です(笑)😜 お店は外観も店内も小奇麗で居酒屋というよりは割烹の雰囲気です。テーブルにカウンター、そして個室とあって落ち着くお店です。ランチメニューから寿司天婦羅ランチを注文。小鉢2品・握り(6~7巻)・天ぷら盛り合わせ・お味噌汁・ドリンク付で大変豪華です。天ぷらも握りもかなり美味しいんです😋🌷
👣所在地 : 静岡県沼津市岡宮1055番地
🌷『味処 華いち (はないち) /日本料理』 🌸 大通りから細い小路を奥に入った場所にある、隠れ家的なお店です。伊豆・箱根の旅館で修行された板前さんが、四季折々の旬の食材を使って、腕を奮ってくれる海鮮割烹料理屋です。🍁沼津から南へ国道414号線、通称八間道路の検察庁沼津支部を過ぎた最初の交差点のすぐ先の信号もない狭い路地を左手に入った目立たない場所にあるお店です(笑)😜 お店は外観も店内も小奇麗で居酒屋というよりは割烹の雰囲気です。テーブルにカウンター、そして個室とあって落ち着くお店です。ランチメニューから寿司天婦羅ランチを注文。小鉢2品・握り(6~7巻)・天ぷら盛り合わせ・お味噌汁・ドリンク付で大変豪華です。天ぷらも握りもかなり美味しいんです😋🌷
寿司天婦羅ランチ
『味処 華いち (はないち) /日本料理』
『味処 華いち (はないち) /日本料理』
御朱印 光長寺(こうちょうじ)
本殿 光長寺(こうちょうじ)
山 門 (仁王門) 光長寺(こうちょうじ)
辻之坊山門(沼津城中庭の門を移築したものと伝えられている)
御宝蔵
巨木は楠(くすのき)で、近くで見ると圧巻です。樹齢700年とい事で寺院と同じ年月を重ねてきたようですね。
大きく伸びた参道が続いています
『味処 華いち (はないち) /日本料理』
大通りから細い小路を奥に入った場所にある、隠れ家的なお店です。
大通りから細い小路を奥に入った場所にある、隠れ家的なお店です。
寿司天婦羅
『味処 華いち (はないち) /日本料理』
『味処 華いち (はないち) /日本料理』
すてき
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