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妙泉寺ではいただけません
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妙泉寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年03月14日(月)
(完・13)梅夏山 妙泉寺(日蓮宗)静岡県三島市谷田夏梅木683-1_
今からおよそ420年前 慶長2年(1597年)に、現在の地 に開かれた日蓮宗の寺院です。
見どころ
番神堂・久遠の塔・南無大慈悲癌除観世音菩薩・和顔観音 ほほえみ観音
今からおよそ420年前 慶長2年(1597年)に、現在の地 に開かれた日蓮宗の寺院です。
見どころ
番神堂・久遠の塔・南無大慈悲癌除観世音菩薩・和顔観音 ほほえみ観音
(1)梅夏山 妙泉寺(日蓮宗)
静岡県三島市谷田夏梅木683-1
静岡県三島市谷田夏梅木683-1
妙泉寺に来ました。
参道
境内入口です。
(5)境内入口から入って左側の景色
境内入口から入って右側の景色
梅夏山 妙泉寺(日蓮宗)
静岡県三島市谷田夏梅木683-1
本堂になります。
静岡県三島市谷田夏梅木683-1
本堂になります。
本堂から見える景色です。
本堂の扁額「妙泉寺」
(10)少し離れた所に番神堂・久遠の塔があり
番神堂ですがHPによりますと
三十番神というのは、日本国中に祀られている三十の神々が一ヶ月三十日の間、毎日順番に国家と人々を守る ことをいいます。
日蓮宗では、この神々を仰いで、現世利益の祈願を捧げる慣わしが広く行われていました。
昭和五十八年十一月、新墓地造成のため取り壊された旧番神堂の再建と共に、新たに三十番神も開眼勧請されました。
三十番神というのは、日本国中に祀られている三十の神々が一ヶ月三十日の間、毎日順番に国家と人々を守る ことをいいます。
日蓮宗では、この神々を仰いで、現世利益の祈願を捧げる慣わしが広く行われていました。
昭和五十八年十一月、新墓地造成のため取り壊された旧番神堂の再建と共に、新たに三十番神も開眼勧請されました。
久遠の塔 (永代供養塔 )
「久遠の塔」の上に安置されている日蓮上人像は、
昭和12年(1937年)日中戦争の際、夏梅木有志の方々により、奉納されたものです。
「久遠の塔」の上に安置されている日蓮上人像は、
昭和12年(1937年)日中戦争の際、夏梅木有志の方々により、奉納されたものです。
(13)その日の富士山
すてき
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