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ごくらくじ|曹洞宗実谷山

極楽寺の御由緒・歴史
静岡県 遠江一宮駅

ご本尊阿弥陀如来、聖観世音菩薩
創建時代養老年間(712年)頃
開山・開基責外嶺育大和尚
ご由緒

当寺は、養老年間(712年ごろ)行基菩薩によって開創、ご本尊阿弥陀如来は行基菩薩自らの作と伝えられています。
平安時代には天台宗の教養を修められた、高僧恵心僧都がこの地に巡錫され一時期寺院は大いに隆昌したが、その後は衰微してしまった。
爾後、寛永6年(1629)、時の可睡斎二十一世責外嶺育大和尚は寺院の荒廃を惜しみ、堂宇を再興、宗派も曹洞宗に改宗した後は寺院は飛躍的に興隆した。以後二俣城主近江守昌長公の庇護を受けるなど、法灯連綿として今日に至っております。

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