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いのはなこじんじゃ

猪鼻湖神社のお参りの記録(2回目)
静岡県尾奈駅

投稿日:2025年10月28日(火) 22時04分55秒
参拝:2025年8月吉日
遠江國式内社巡り 其の五

■神社名 猪鼻湖神社(イノハナコジンジャ)

■御鎮座 浜松市旧北区三ヶ日町下尾奈

■御祭神 武甕槌命(タケミカズチノミコト)

■御例祭 十月第二土曜日

■式内社 遠江國六十二座濱名郡五座
     猪鼻湖神社(イハナノカミヤシロ)

■旧社格 村社

猪鼻湖神社は延喜式神名帳の遠江国六十二座濱名郡五座の一社に列する古社です。
※遠江國は現在の静岡県西部の大井川以西、濱名郡は浜名湖北西岸の湖西市から三ヶ日町に掛けての辺りを示します。

古くから近隣をはじめ浜名湖一帯の住民漁民からの崇敬を集めたとされ、かつては猿田彦神が祀られていたとの記載もあります。
以前は境内摂社として市杵嶋姫命を別にお祀りしていましたが(市杵島神社)昭和五十年に合祀され一つのお社となっています。

鎮座地である猪鼻湖は、浜名湖北西部にある周囲12㎞程の大崎半島で仕切られた支湖で、半島の先端からみて幅120㍍の瀬戸水道で浜名湖と通じています。

瀬戸水道に架かる橋の袂から下りて、湖の辺の参道を進みますと(現状は地続きとなっています)赤い太鼓橋を渡った先の湖面に突き出た獅子岩と呼ばれる岩場の上に、小さなお社が鎮座しています。
(この獅子岩が「猪の鼻の様な形」をしている事が猪鼻湖の由来となっています)

形として祠が祀られていますが、古代の磐座の様に岩場全体が御神体としての雰囲気を纏っており
古くから信仰の対象の場であった事が窺えます。
(猪鼻湖周辺は古墳時代の遺構が多く眠る場所でもあります)

その御神域を少し俯瞰から眺むれば、夏の青空の下まさに風光明媚な景色が広がります。

式内猪鼻湖神社には他に複数の論社が挙げられていますが、御当地の持つ「画ヂカラ」は比定される論拠として充分かと思われます。

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四季折々の催しや限定の御朱印をお受けするのも楽しみではありますが、今改めて地元遠州の古社式内社を巡らせていただき造詣を深めよう、と思い立っての巡拝です。
猪鼻湖神社の御朱印
猪鼻湖神社(静岡県)
猪鼻湖神社(静岡県)
猪鼻湖神社(静岡県)
猪鼻湖神社(静岡県)
猪鼻湖神社(静岡県)
猪鼻湖神社(静岡県)
猪鼻湖神社(静岡県)
猪鼻湖神社(静岡県)
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猪鼻湖神社(静岡県)
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すてき

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