ほうこうじ|臨済宗方広寺派
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楽しみ方方廣寺へのアクセス
基本情報
| 近くの駅 | 最寄駅ではなく、直線距離で最も近い駅を目安として表示しています。 Googleマップ等で出発地からのアクセスをご確認ください。 |
|---|---|
| 電話番号 | 053-543-0003 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | http://www.houkouji.or.jp/ |
駐車場に関する投稿(3件)

東三河・遠州寺院巡りの4寺目は、3寺目の浜松市北区三ヶ日町の隣町の北区引佐町に在る深奥山 方広萬寿禅寺です。長いので一般的には方広寺。別称は奥山半僧坊。湖北五山の1つ。これで五山を全て参拝しました。(宝山寺、龍潭寺、大福寺は過去に参拝済みで、本日、摩訶耶寺と方広寺を参拝。)
臨済宗方広寺派の大本山で、本尊は宝冠釈迦如来。普賢菩薩と文殊菩薩を加えた釈迦三尊形式を取っており、三尊で重文。
この釈迦三尊像が、2年前の2021年に浜松市美術館で行われた「みほとけのキセキ」展で出展されていました。
1371年に遠江の井伊家の一族である奥山朝藤が開基、奥山朝藤が帰依した後醍醐天皇の11番目の皇子の無文元選を開山として創建。度重なる火災により何度も再建されているそうで、現在の本堂は明治38年から大正7年に掛けて再建された。尚、半僧坊は、半僧坊権現の事で、方広寺の鎮守です。
摩訶耶寺から方広寺へ行く道は、カーナビでは風越峠を越えるルートを案内しましたが、途中から擦れ違いが出来ない九十九折りのかなり細い道となります。そのせいか、車とは1台も擦れ違いませんでしたが、バイクと対面した時はビックリしました。(恐らくバイクの運転手も。) 遠回りになりますが、オレンジロードと名付けられたいかにも気持ち良さそうな道がありますので、そちらで行くのがよろしいかと。(googleMapを見ましたが断然オレンジロードが良い。)
駐車場は総門の奥と、三重塔の横の2ヶ所あります。(行ってみて知った。) 総門の方からは結構坂を上がらないと本堂に着きませんので、健常者は総門の方に、ご高齢の方や脚に難がある方は三重塔の方に停めるのがいいと思います。
車で総門をくぐると左右が駐車場で、停めさせて頂きました。直ぐ拝観受付がありますので拝観料(500円)を納めて入山します。弁財天の横を抜けると山門。山門を過ぎると石像の五百羅漢像があちこちどころか、そこらじゅうに置かれています。先へ行くと二股になり、左側が往路、右側が復路なので、左側へ進むと鳥居があります。神仏習合ですね。
椎河龍王堂の前を過ぎ、更に上がって行くと亀背橋。渡れば本堂前に出ますが、更に上がって三重塔へ向かいます。駐車場がありますので、こちらに停めれば五百羅漢像などは見れませんが楽チンです。やっと三重塔の前に着きました。綺麗だなぁと思ったら大正時代の建立でした。折り返して坂を下り、七尊菩薩堂の横を過ぎて橋を渡ると開山堂の勅使門の前に出ました。
右へ行けば本堂ですが、左奥の半僧坊真殿へ。鎮守社となりますが、社殿の造りはまるで寺院のお堂。昇龍降龍は細かく彫られていて格好いい。手を合わせてから引き返して本堂へ。(奥の院へ行く体力が無く今回は見送り。)
本堂はめっちゃ大きいです。入口は本堂横の庫裏から。本堂内部も当然めっちゃ広く、真ん中の須弥壇に本尊・宝冠釈迦如来坐像を中尊として、右側に文殊菩薩騎獅像、左側に普賢菩薩騎象像の三尊形式。展示会で観た時は光背や蓮華座無しの素の仏像でしたが、本来の安置場所で光背があり蓮華座や獅子/象の上に載っている姿は厳かで素晴らしいです。院派仏師の手による1352年の作で、元は常陸国(茨城県)の清音寺の本尊として伝わり、明治時代の本堂焼失後にこちらの本尊として遷されたものです。
本堂の先は渡り廊下によって観音堂、開山堂、半僧坊真殿は繋がっておりそれぞれお参りできます。(現在開山堂にはコロナ禍のため?入れません。半僧坊真殿は丁度祈祷中で内陣(と言うのかな?)には入れませんでした。)
庫裏の右側に納経所がありますので御朱印を頂き、復路を通って駐車場に戻りました。
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