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三隅神社ではいただけません
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みすみじんじゃ

三隅神社
島根県 三保三隅駅

普段は授与所は閉まっているようです。御朱印は鳥居隣の宮司宅にていただけます。電話で一報しておくと失礼がないかと思います。

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

とても広い駐車場が鳥居奥にあります。しまね観光ナビによると50台程度駐車出来るようです。

おすすめの投稿

こうきりん
2020年03月22日(日)
288投稿

ホトカミでまだ紹介されていない神社の中で,また素敵な神社を見つけました❗️広い神社できちんと維持されており,境内社も高城稲荷神社や照国社等ありました。また鳥居から拝殿までの参道の左右の石燈籠の列が素晴らしいなと思っていたら石見随一のツツジの名所のようで,GWくらいに満開になるようです😃御朱印は鳥居隣の宮司さん宅にて優しいおじいちゃん宮司さんにいただきました🙇‍♂️御朱印を書いていただいている間,三隅神社の御祭神である「三隅兼連公」のお話やツツジ祭のお話等教えていただけました🤗お互いに話に夢中になって,御朱印の日付が平成二年と書いてしまっちゃうハプニングはありましたが,それはそれで良い思い出になりました😃また,義母の御朱印帳の表紙が白紙なのに気付かれて「御朱印帳」と書いてくださいました🤗凄く達筆で義母もとても喜んでいました😄ありがとうございます🙇‍♂️宮司さんいつまでも元気で長生きしてくださいね🤗

三隅神社の建物その他

社号碑です。

三隅神社の鳥居

鳥居正面です。

三隅神社の建物その他

駐車場です。とても広いです。20台位は楽に駐車できそうです。

三隅神社の歴史

御由緒書きです。

三隅神社の手水

手水舎です。

三隅神社の建物その他

参道を進みます。立派な石燈籠が整然と並んでいます。

三隅神社の建物その他

もうすぐ拝殿です。

三隅神社の本殿

拝殿に着きました。

三隅神社の本殿

拝殿正面です。

三隅神社の本殿

拝殿内です。扁額も見えます。

三隅神社の狛犬

神馬像です。さすが南朝の大忠臣が祀られているだけあります。

三隅神社の建物その他

厄よけ石です。

三隅神社の建物その他
三隅神社の建物その他

古神札納殿です。

三隅神社の本殿

拝殿横です。

三隅神社の本殿

本殿です。結界が張ってあります。

三隅神社の本殿

本殿です。宮司さんに伺ったところ本殿は,むやみやたらと人が立ち入るところではないということから,結界が張ってあるそうです。

三隅神社の建物その他

拝殿隣の受所です。普段は御朱印は鳥居隣の宮司さん宅で受けておられるとの事です。伺う前に電話をかけておくと安心ですね😃

三隅神社の建物その他
三隅神社の像

三隅神社再建に奔走した当時の三隅町長の寺戸光次の像です。

三隅神社の末社

境内社の照国社です。

三隅神社の歴史

照国社の御由緒書きです。英霊に敬意を。

三隅神社の末社

境内社の高城稲荷神社です🦊

三隅神社の狛犬

狛狐だ🦊🦊🦊

三隅神社の末社

高城稲荷神社拝殿です🦊

三隅神社の御朱印帳

宮司さんが御朱印帳の題字を書いてくださいました‼️さすがの達筆です☺️世界に一冊しかない御朱印帳になったよ‼️ちなみに三隅神社の御朱印帳ではありませんのであしからず🙇‍♂️

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歴史

祭神は三隅兼連(かねつら)。三隅氏は藤原(御神本:みかもと)国兼を祖とし、建久4年(1193)四代目兼高が石見権介(ごんのすけ)となって益田七尾城に入り、益田氏を名乗った。その次男兼信が三隅に来て四代兼連は高城山(たかじょうさん)に拠(よ)り三隅氏を名乗った。南北朝の争乱の時、新田義貞、名和長年らに呼応して足利氏と戦い、山城国で戦死した。このため明治以降、忠臣として脚光をあび、昭和3年(1928)神社創建の議が出願され、昭和12年(1937)造営された。境内に胸像がある寺戸光次(てらどみつじ)は同神社創建のため東奔西走した当時の三隅町長。境内のツツジは約5万本、石見で随一といわれる。例祭時(5月3〜5日頃にほぼ満開になり例祭に花をそえる。(しまね観光ナビより)

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三隅神社の基本情報

住所島根県浜田市三隅町三隅1539−1
行き方

JR三保三隅駅からバス6分,三隅下車
国道9号線 三隅大橋より3分

アクセスを詳しく見る
名称三隅神社
読み方みすみじんじゃ
参拝時間

普段は授与所は閉まっているようです。御朱印は鳥居隣の宮司宅にていただけます。電話で一報しておくと失礼がないかと思います。

参拝料

なし。

御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号0855-32-0064
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

詳細情報

ご祭神三隅兼連(みすみかねつら)三隅城第四代城主
新田義貞,名和長年らに呼応した南朝の大忠臣
ご由緒

祭神は三隅兼連(かねつら)。三隅氏は藤原(御神本:みかもと)国兼を祖とし、建久4年(1193)四代目兼高が石見権介(ごんのすけ)となって益田七尾城に入り、益田氏を名乗った。その次男兼信が三隅に来て四代兼連は高城山(たかじょうさん)に拠(よ)り三隅氏を名乗った。南北朝の争乱の時、新田義貞、名和長年らに呼応して足利氏と戦い、山城国で戦死した。このため明治以降、忠臣として脚光をあび、昭和3年(1928)神社創建の議が出願され、昭和12年(1937)造営された。境内に胸像がある寺戸光次(てらどみつじ)は同神社創建のため東奔西走した当時の三隅町長。境内のツツジは約5万本、石見で随一といわれる。例祭時(5月3〜5日頃にほぼ満開になり例祭に花をそえる。(しまね観光ナビより)

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