すさじんじゃ
須佐神社へのアクセス・駐車場
住所 | 島根県島根県出雲市佐田町須佐730 |
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行き方 | ・JR出雲市駅より一畑バスにて約40分、「出雲須佐」下車徒歩約30分。
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駐車場 | 無料駐車場あり/20台 |
参拝時間 | 9:00~16:00 |
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参拝にかかる時間 | 約30分 |
電話番号 | 0853-84-0605 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | susa7001@icv.ne.jp |
ホームページ | https://www.susa-jinja.jp/ |
Wikipediaからの引用
アクセス | 交通[編集] 出雲市駅から一畑バス「出雲須佐行き」に乗車し、須佐バス停で下車。徒歩3 km。 車利用の場合、境内横に駐車場十数台分あり。 |
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引用元情報 | 「須佐神社 (出雲市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%A0%88%E4%BD%90%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E5%87%BA%E9%9B%B2%E5%B8%82%29&oldid=101948067 |
駐車場に関する投稿
8/27:長浜神社の参拝後,須佐神社に向かいます。
須佐神社は町中に有り駐車場も隣接していました。
参拝も終わり次の峯寺に移動する前に遅いお昼に駐車場の前にあるチョット洒落たカレー屋さんに入りました。
扉を開けると中から楽器演奏の音が聞こえてきてちょうどお仲間さんたちと演奏会の最中だったようですが営業しているということだったのでお勧めのカレーとサラダを注文して場違い感を感じながら演奏を聴きながら食事しました。
皆さんも須佐神社に参拝の際には駐車場前のカレー屋さんに寄ってみてはいかがですかもしかしたら僕みたいに演奏が聴けるかもしれません。(すみませんお店の名前を忘れました)
おなかも膨れたので峯寺に移動します。
須佐神社の御朱印です
奥が須佐神社本殿
初めて島根県に訪れました。島根のみなさんこんにちはー。
1泊2日で 出雲大社にお参りするのを中心に計画を立て こちらの須佐神社さんからのスタートです。
いつもなら神社もお寺も両方巡るのですが 今回は出雲と松江ですので 神社のみにしました。
片道3時間半かかりましたが へっちゃらです。
駐車場に車を停め すぐに一の鳥居です。
隋神門をくぐると 左右に西の末社と東の末社がありました。
祭神は天忍穂耳命・天穂日命・天津彦根命・活津彦根命・熊野樟日命・市杵嶋姫命・田心姫命・湍津姫命でした。
拝殿では お祓いなのかわかりませんが 参拝者がいらっしゃいました。
奥では宮司さんが祝詞なのかな?をあげていました。
本殿横から奥に回ると 大杉が立派に枝を伸ばしていました。
樹齢はどのくらいかなぁ。
さらに稲荷社と三穂社がありました。
とても大きな神社というわけではありませんでしたが 立派な神社でした。
注連縄の大きさにもびっくりで 出雲大社の注連縄の大きさは知っていますが こちらもなかなかに大きいです。出雲だからみんな大きいのかなぁと思いました。
須佐神社の主祭神は須佐之男命 配祀神は稲田比売命(須佐之男命の妻)足摩槌命(稲田比売命の親)手摩槌命(稲田比売命の親)です。
由緒については
『出雲国風土記』に 須佐之男命が各地を開拓した後に当地に来て最後の開拓をし 「この国は良い国だから 自分の名前は岩木ではなく土地につけよう」と言って「須佐」と命名し 自らの御魂を鎮めたとの記述がある。
古来須佐之男命の本宮とされた。
社家の須佐氏は 大国主神の子の賀夜奈流美命を祖とすると伝える。
とありました。
須佐の案内図
正面一の鳥居
石柱も渋い
由緒書
手水
隋神門
豊磐間戸神
櫛磐間戸神
神馬
東末社
須佐の七不思議
西末社
神楽殿
塩井
拝殿
拝殿と本殿
稲倉魂命
大杉
本殿裏から
三穂津比売命 事代主命
本殿横から
拝殿の注連縄
宮司さんが見える
拝殿横から
社務所
内陣
亀の石
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