いずもたいしゃかくらでん
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出雲大社神楽殿ではいただけません
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出雲大社神楽殿のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年10月11日(金)
参拝:2024年9月吉日
出雲大社にお参りした方のほとんどがこちらの大注連縄をご覧になっていると思います。
神楽殿は本来 千家國造家(出雲大社宮司家)の大広間として使用されており 「風調館(ふうちょうかん)」と呼ばれていました。
明治に入り 出雲大社教が設立されてからは出雲大社教の神殿としても使用され 御祈祷や結婚式をはじめ様々な祭事行事が執り行われています。
昭和56年に出雲大社教が特立100年を迎えた折 現在の神楽殿として規模を拡張して建て替えられました。
その大広間は270畳の広さを誇り 神社建築にはめずらしく正面破風の装飾にステンドグラスが使われています。
正面の大注連縄は長さ約13メートル 重さ5.2トンに及びます。
この大注連縄は数年に一度 新しい注連縄へと懸け替えられます。
そして 神楽殿前庭には高さ47メートルの国旗掲揚塔が聳え立ち 揚げられる国旗は75畳(タテ8.7メートル・ヨコ13.6メートル)の大きさです。
また 神楽殿後方には出雲大社宮司家の祖先神や天満宮などをお祀りした鎮守社が並び 国旗掲揚塔の南には祓社 金刀比羅宮が並んでお鎮まりです。
神楽殿は本来 千家國造家(出雲大社宮司家)の大広間として使用されており 「風調館(ふうちょうかん)」と呼ばれていました。
明治に入り 出雲大社教が設立されてからは出雲大社教の神殿としても使用され 御祈祷や結婚式をはじめ様々な祭事行事が執り行われています。
昭和56年に出雲大社教が特立100年を迎えた折 現在の神楽殿として規模を拡張して建て替えられました。
その大広間は270畳の広さを誇り 神社建築にはめずらしく正面破風の装飾にステンドグラスが使われています。
正面の大注連縄は長さ約13メートル 重さ5.2トンに及びます。
この大注連縄は数年に一度 新しい注連縄へと懸け替えられます。
そして 神楽殿前庭には高さ47メートルの国旗掲揚塔が聳え立ち 揚げられる国旗は75畳(タテ8.7メートル・ヨコ13.6メートル)の大きさです。
また 神楽殿後方には出雲大社宮司家の祖先神や天満宮などをお祀りした鎮守社が並び 国旗掲揚塔の南には祓社 金刀比羅宮が並んでお鎮まりです。
すてき
みんなのコメント(2件)
弘法 真魚
ワタクシ、今年は、なぜか、空を見上げることが多くて。
災害とか、戦とか、遠いようでいて、しかし遠くなくて。
なぜか自分から切り離せなくて。
空を見上げるのって、簡単でいちばんの気分転換。
雨が多かった今年ではありましたが、雨の翌日は、空の蒼は目に鮮やかだったんですが、そこに添えられた、神さまが、ブラシでサッとひかれたような、うす雲が、なぜかココロに残って…
6枚目、いいですよねぇ!
蒼と白のコラボ。
きよさまがシャッター切ったというよりも、ご神仏がタイミングを教えてくださった、とでも言いましょうか。
こういうフォトを見せられてしまうと、自分の信仰心を反省させられてしまいます(汗‼️
ワタクシもガンバらねば!(笑)
でも、がんばりません‼️
2024年10月11日(金)
弘法真魚さん こんばんは。
いつもコメントをいただきありがとうございます。もうすっかりお友達させていただいています。
写真は正直得意ではないのですが どうしても思い出す材料としてたくさん撮ってしまいます。
たくさん巡っているうちに 記憶ってぐちゃぐちゃになっちゃうじゃないですか。
私もほぼ初老のじじいですので 撮っておかないと忘れちゃうんですよ。(笑)
信仰心は ほぼ0です。ですので他のホトカミユーザーさんとは肩を並べられません。
今までの悪行を反省するべく参拝している感じです。
弘法真魚さんの方が信仰心をおもちだと思います。
がんばらないと言い切る弘法真魚さんは とーっても素敵ですよ。
これからもよろしくお付き合いください。
2024年10月11日(金)
投稿者のプロフィール
くるくるきよせん2023投稿
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