さだじんじゃ
佐太神社のお参りの記録一覧

第二弾出雲國神仏霊場巡拝②佐太神社 ⛩️へ参拝🙏出雲國神仏霊場四番になります☺️三つの社殿のある立派な神社です😊佐太大神(猿田毘古大神)を祀る導きの神様なので色々いい方に導いて下さいとお願いしました🙇
佐太神社
鳥居⛩️
由来
橋
手水社
楼門
拝殿
拝殿
御神木
御朱印直書300円
神仏霊場御朱印500円
御縁珠500円

佐陀大社 出雲國二之宮
主祭神 佐太大神(猿田毘古大神) 出雲國風土記に加賀の潜戸に金の弓矢を射ってお生まれになったと記されている。
参道
本殿三社 大社造 三殿並立 国重要文化財
正中殿 佐太大神(猿田毘古大神)
北殿 天照大神 瓊瓊杵命
南殿 素戔嗚尊
舞殿で行われる佐陀神能は国の重要無形文化財、ユネスコ無形文化遺産に登録されている。
母儀人基社 伊奘冉尊を祀る磐境
比婆山の神陵を移し祀った社と伝わる

本日は休みですが,妻がポ◯モンカードゲームの新作の発売日だからと騒ぎ出したのでコンビニ🏪まわりです🚙😅すると,佐太神社の近くにローソンがありましたのでそこまで行ってみますかね…まぁ売り切れていてありませんでしたが…😅せっかくここまで来たので佐太神社にお参りしましょう⛩️それに駐車場付近の昔からある食堂⁈で,ぜんざいをいただきたく思いまして☺️久しぶりにお参りですが,明日は日勤で明後日は夜勤ですから,トラブルに巻き込まれないように,よくよくお願いしよっと🙏
広い駐車場です🅿️
お参りします⛩️
境内に「弓石」です。道が開けますよう🙏
正中殿御神紋「扇」です。
北殿御神紋「輪違」です。
南殿御神紋「亀甲」です。
南末社側から📸
母儀人基社へ向かいます。
さぁ登りましょうか💦
母儀人基社に到着です🙏
さて戻ります。
御本殿が見えますね👀
降りました。
南末社です。
参道横の「佐陀乃だんだん家」でいただいた「お供え神在餅」です。税込550円で佐太神社周辺に伝わる「ぜんざい」を再現したもので,砂糖が日本に伝来する前から伝わる起源の味だそうです。今でも神在祭で佐太神社にいらっしゃった日本全国の神様がお召し上がりになられているとの事です。砂糖が入っていないので甘くありませんが,小豆とお餅の優しい甘さでとても美味しいです☺️

荘厳な神社でした。伝統や格式が形を成したような場所でした。三笠山を背にどっしりと且つ清々しく鎮座しています。拝殿と本殿は 三殿横並びでシンメトリーを成してとても美しいです。そして境内南方の奥にある石段を登るとイザナミ様をお祀りした「母儀人基社」と言う とても不思議で異空間なお社があります。由緒書きによると「古代祭祀の対象であり、社殿創建以前の御神座ではないかと」とありました。そんな遺跡のような雰囲気がある場所でイザナミ様に日頃の守護に感謝することができて心満たされます。
佐太神社の由緒書きで知りましたが 大変歴史と権威があるところです。「出雲國二ノ宮、盛時には神領7000貫・神職224人を有する、旧暦10月は八百万の神々が当社にお集まりになり 神在の社とも言う」などなど知れば知るほどワクワクしてきます。清々しい日に友人とお参りできたことに喜びでいっぱいです。
御祭神:(正中殿、北殿、南殿)
正★佐太大神(猿田毘古大神)
☆伊弉諾尊☆伊奘冉尊☆事解男命☆速玉男命
北☆天照大神☆ニニギノミコト
南☆素戔嗚尊☆秘説四座
※末社は入ってません
鳥居
随神門
拝殿(正中殿)
本殿
本殿
天照大神をお祀り
母儀人基社への入り口
母儀人基社の狛犬
小さな狛犬ですが 長年しっかりお守りしているのですね
母儀人基社
イザナミ様をお祀り

今日は私も妻も正月三ヶ日🎌の唯一のオフなので,佐太神社に夫婦で初詣⛩です。2人でおみくじを引いたら2人とも大吉でした😃御朱印は最近佐太神社と田中神社のものも両方とも授与してもらぅていましたが,せっかくの大吉ですから授与していただくことにしました🤗名物のぜんざいは,参道横のお店がお休みでしたのでいただけませんでしたが,今回はきちんとした順序でお参りできてよかったです😊
さてお参りします⛩
参道を行きましょう🚶♂️🚶♀️
随神門が見えてきました😊
御本殿三社のうちの正中殿で,最初の参拝です⛩ちなみにここでおみくじを引きました🤗
境内にありました🔥
あったか〜い🔥🙌

さぁ順番は前後してしまいましたが佐太神社にお参りです⛩本殿が3つあるとても珍しい神社ですね⛩⛩⛩重要文化財とのことですよ😲佐太神社で行われる神在祭(11月20日〜25日)は約500年前の佐太神社社記とほぼ同じ内容とのことで,是非1度お参りしてみたいです🙏また神事の際にお供えする小豆雑煮が🫘神在餅(じんざいもち)が転じて"ぜんざい"というようになった,とのことで,佐太神社はぜんざい発祥の地であるともいわれているとのことでした😃確かに参道にお茶屋さんがありましたので,次の機会ではいただきたいと思います🤗
一ノ鳥居です⛩
社号碑です。
御由緒書きです。
境内を行きます🚶
随神門です。
手水舎です。
本殿が見えます。
境内社の南末社です。
御本殿三社の南殿側です🙏
母儀人基社の御由緒書きです。
さぁ登ります。なかなか長いな💦
母儀人基社(はぎのひともとしゃ)に到着です🙏古代祭祀の対象であり,佐太神社の社殿創建以前の御神座ではないかといわれています。
母儀人基社から佐太神社を📸
境内社の北末社です。
御本殿三社の北殿側です。
細川幽斎歌碑です。
細川幽斎と彫ってあります。豊臣秀吉の島津攻めの際に偶然佐太神社に立ち寄ったそうです。信長の野望及び太閤立志伝ユーザーとしては細川藤孝にはずいぶんお世話になりましたからなぁ😆
さてまたいずれお参りしようと思います🙏

2021.11.14.神在祭と出雲大社ゆかりの神社巡りツアー2日目。長浜神社→須佐神社→佐太神社。
先に授与所にあった境内図をご紹介します。時間があまりなく、残念ながら順路の1〜4までの参拝で精一杯でした。
同じく授与所にあった番札です。
鳥居と社号標です。佐陀大社と書かれているようです。
毅然とした高貴さ、怜悧な印象の参道。
参道を守る狛犬さん。
足元の台座に、牡丹か芍薬の花のような彫刻がされています。おのずと中国大陸の文化を彷彿とさせます。何かゆかりがあるのかもしれません。
手水舎です。簡素な造り。
随身門です。
随身門の中の右大臣と、
左大臣です。
随身門をくぐって左手の舞殿です。
境内もまた、広ーーーいです。
正中殿です。
改めて見返して気づいたのは、出雲地方名物のあの極太の注連縄が見当たらないことです。
だからこそ他の神社と異質というか、どことなく違和感があったのですね。
北殿です。
南殿です。とにかくどこを見ても簡素、ミニマリズムの極地。
言葉にしづらいのですが、境内は何かこれまでの神社とは一線を画した特別な空気。まるで真空みたいで、気を抜いたら皮膚が切れそうな鋭さを感じます。
南殿を横から見た様子。ここには、
南末社があります。境内はほぼ左右対称の造りで、北側にもあります。
南末社の後ろにある石柱には、「天照」という文字が辛うじて読み取れます。
南末社のエリアから山の上に続く石段です。母儀人基社(はぎのひともとしゃ)に続く道。
思ったより石段が長くて、残り時間も少なくて、結構慌てて上りました。最後は息を切らしながら到着。
下界の拝殿とはうってかわって、原始的でむき出しの濃密なご神気。
生命を宿しているとしか思えない、
今にも動き出しそうな存在感でした。森の精に出会ったような気持ちでした。
御神石、なのだと思います。ツアーで行ったのに、残り時間の問題なのか私一人しかここにいなくて、時が止まったような場所でした。もっとじっくり居たかったです。けれど無理を押して来た甲斐があった、と思いました。
この場所の印象がとにかく強烈でした。拝殿でのお参りの記憶が霞むほど。諦めないでほんとに良かったです。
そして最後に、何気なく境内におられた狛犬さん。
気が遠くなるほどの、情け容赦のない、時間の流れをまざまざと見せつけられた思いです。
癒しをもらうとか、活力をもらうとか、そういうのとは次元の違う神社だと感じました。

松江神社の次は佐太神社に参拝に行って来ました。前回来た時は行けなかったので今回は絶対に行こうと思い参拝にきました。山の中にあるのかなと思ったけど、実際に来て見ると開けた場所にあり、近くには民家があり行きやすい神社でした。若い女性の方が御朱印を書いてくれましたが、凄く綺麗な字で書いて頂きました。
鳥居
由緒書き
門までの参道。右側が駐車場です。
狛犬
狛犬
本殿
本殿
駐車場から見た神社全景。
神社手前の橋

佐太神社(さだ...)は島根県松江市にある神社。式内社、出雲国二之宮。旧社格は国幣小社、現在は神社本庁の別表神社。出雲大社・熊野大社と合わせて出雲国三大社の一つ。出雲國神仏霊場第4番。
境内社の宇多紀神社、日田神社、垂水神社も式内社、御井神社は式内論社。佐太神社の毎年9月の祭礼「佐陀神能(さだしんのう)」はユネスコの無形文化遺産、および日本の重要無形民俗文化財に指定されている。
社伝によると、西暦25年創建、717年再建、延喜式神名帳には出雲国・秋鹿郡「佐陀神社」とある。鎌倉時代には出雲大社(当時の杵築大社)に匹敵する社領を有していた。その後太閤検地で社領を大幅減少したが、江戸期に復活し杵築大社とともに出雲国の神社を系列化し支配(触下制度)したとのこと。
当社は宍道湖の北側にあり、松江市の中心地から北西10kmに位置している。車で出雲市内から向かったが道路の便も良く、土曜日朝で道は空いていて快適。
参拝時は週末の早朝で、参拝者はほとんどいなかった。残念ながら境内が舞殿を中心に大規模工事中で、正中殿・北殿・南殿のばっちりした写真が撮れなかった。イタイ…
【備忘録】
境内説明板にあって所在が分からなかった摂末社;岡見八幡宮、橘稲荷社、客社、宇多紀社。(境内絵図にある)社日社。(式内社の)日田神社、御井神社。所在が分かっていたが参拝しなかった摂末社;田中神社、母儀人基社。
鳥居と社標。
神橋と境内全景。うしろは三笠山。
隋神門。
手水舎。
中央に<正中殿>、左側に<南殿>、右側に<北殿>。いずれも国指定重要文化財。
本来であればこの位置から、佐太神社独特の3つ本殿が並ぶ写真が綺麗に撮れるはずなのに。
正月向けの仮設の建物か?東京からの参拝でこの大規模工事は痛すぎ...涙
境内下の段右側(北側)から三本殿を望む。
三本殿は一段高い場所にある。ここから一段高い場所を北から順に進む。
まず三本殿の北側にある<北末社>。山王社、宇智社、玉御前社、竹生島社の4社。
(ただし、唯一掛かっていた扁額は<海神社>。なぜ?)
手前が<北殿>の本殿、奥が<正中殿>の本殿。
<北殿>の拝殿。国指定重要文化財。<北殿>の御祭神は天照大御神と瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の2柱。
神社幕の神紋は<輪違(わちがい)>。
<正中殿>の拝殿。国指定重要文化財。<正中殿>の御祭神は佐太御子大神(=猿田彦大神)ほか4柱。
神社幕の神紋は<扇の地紙>。
<南殿>の拝殿。国指定重要文化財。<南殿>の御祭神は素戔嗚尊と秘説四柱。
神社幕の神紋は<二重亀甲>。
三本殿南側の<南末社>。戸立社、振鉾社、垂水社、天神社の4社。
手前が<南殿>の本殿、奥が<正中殿>の本殿。
南側からの社殿全景。
南側から境内を望む。工事中の建物が<舞殿>。
境内北側にある<直会殿>。御朱印はこちら。
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