しんぎょうじ|浄土宗|獨留山
信楽寺のお参りの記録一覧
出張先での昼休みに、信楽寺さんにおまいりに行きました。
聖徳太子堂です。毎年7月22日から25日まで、お祭りがあるそうです。
ご住職様に2種類の御朱印を直書きしていただきました。
副住職さまには、お寺の中をいろいろ案内していただきました。
ご住職様、副住職様のどちら様にも、大変丁寧なご対応をしていただき、感激しました。
今度は夏に、旅行で訪れたいと思います
聖徳太子像50年に一度のご開帳という事で,本日家族でお参りしました🙏7/22〜25の4日間限定の日曜日という事で,たくさんの参拝客の皆さんで大賑わいでした😊内田御住職がいらっしゃったので挨拶させていただきましたが,昨年の11月に参拝して以来でしたが思い出していただきありがたかったです🙇♂️また写真を撮ってアップしてくださいと言ってくださいました☺️いつもは閉じている太子堂が開かれており,50年に一度しかお会いできない聖徳太子像を拝むことができました🙏次回は流石に無理だろうなと思うと,合わせる手にも力が入ります😅お忙しいなか,御朱印も授与いただき,大変ありがとうございました🙇♂️お忙しそうでしたので挨拶をせずに失礼しましたが,今後ともよろしくお願いします🙇♂️
山門に聖徳太子祭とあります🙏
境内も賑やかです
いつもは閉じている本堂も開かれています🙏
🪷
最後に合掌して帰りました🙏
信楽寺さんのホームページから転載しました。同じパンフレットをいただいて帰りました。
今日は良い天気ですので自転車🚴♀️で出発です☀️せっかくですので前からお参りしたかった信楽寺へ向かいます。ホトカミで見つけて気になっていたお寺で,五十年に一度の聖徳太子秘仏公開や,内田御住職さまが"こうちゃん"名義でホトカミに投稿されており,是非お会いしたく,お参りしました🙏実際にお会いすることができ,すごくお話ししやすく,丁寧で素敵な御住職様で,御朱印を,阿弥陀如来さまの通常のものと,聖徳太子千四百年大祭限定の御朱印の2つをいただきましたが,こうきりんですと自己紹介してから写真をお願いしたら,いくらでも撮ってください,是非ホトカミにあげてくださいと言ってくださり,とてもありがたかったです🙇♂️また,信楽寺の入り口が狭く,お寺の中が広がっているのは,虎口になっており,松江城防衛のための最初の要塞となっているから,と教えていただけました。まず,最初に信楽寺が外敵を防ぎ,その間に寺の後ろにある天神川の橋を落とし,信楽寺と天神川を抜かれたら寺町のお寺群が全て要塞となり,松江城を守る,という防衛構想が,かつて存在したとのことでした。確かにお寺と"武"というものは古来から縁の深いものだものなぁ🤔凄く興味深いお話でした😃また,聖徳太子千四百年大祭の聖徳太子像は来年7月22日〜25日の公開期間を見逃したら,また50年先になるとの事なので,来年は是非,聖徳太子さまに会いに行きたいと思います🤗こうちゃんさま,色々とありがとうございました🙇♂️またお参りさせてください🙏
着きました。
写経体験等できます🤗
山門が見えます。こうちゃんさん曰く,道に挟まれているところにお寺が鎮座しているのは,外敵が攻めてきた時,狭い道に誘い込み,境内に入ったところを一斉射撃で撃退する虎口の役割を果たしているとの事でした。松江を守る最初の要塞です。
ゆっくり念仏を唱えながら回してみました。願い事が叶うといいな😊
ここから本堂に入ります🙏
太子堂です。この中に聖徳太子像があります。
御由緒書きです。
お祭りの時にこのお堂を開くとの事ですが,太子さまの像は50年に1度しか観ることはできません。
太子堂のすぐ横にも太子さまがおられました🤗
寺務所です。
本堂の中には新型コロナウイルス対策の消毒液等ありました。
御朱印と一緒にハイチュウいただきました。2024年が浄土宗開宗850年で,その記念で森永製菓と浄土宗がタイアップしたものとの事です。
信楽寺の名前も入ってます。
ちなみに非売品です。こんな形で色々な人にお寺をアピールできるのはすごく素敵ですよね🤗たくさんの人が興味を持ってくれたらと思います😊
かの織田信長四天王滝川一益はじめ,嫡男一忠や滝川一族のお墓との事です。滝川一族は豊臣秀吉に追放された後,松江藩の御用商人となり,今でも本家は東京,分家は岡山にお住まいで,こちらのお墓にもお参りされているとの事でした🙏
最後に阿弥陀如来さまに🙏
開けてみました。
変わったパッケージですね🙏
おかしプリントですって😊
箱は大事に保管しておこうっと🤗
家族で美味しくいただきました😃
22日は写経の日でした。皆さん写経の体験してみませんか。
毎月22日は写経の日です。午後1時半から行いますどなたでもご自由にお参り下さい。
写経の日でした。来月(月)です。皆さまお待ちしております。
本堂の中を掲げてみました。
本堂ご本尊様は阿弥陀仏さまであり、向かって右に観音菩薩さま、左に勢至菩薩さまの弥陀三尊像です。
地元の画家、安達不伝氏による仏画です。
浄土宗を開かれた法然上人の師匠様である唐の善導大師様です。お二人には500年の年代差があり、お会いになられることは有りませんが、善導大師の観経疏(観無量寿経の注釈書)から南無阿弥陀仏のお念仏のみ教えを法然上人は導かれました。
浄土宗お開きになられた法然上人像です。2024年は開宗(浄土宗を開かれて)850年の年となります。
毎月22日は写経会の日です。午後1時半からどなたでもお寺で写経が出来ます。参加費千円を頂戴致しますが、日常と違う異空間で写経体験をしてみませんか。
今回は聖徳太子さまの17条憲法の写経をしました。他にもいろいろな写経用紙を用意しております。
自分の道具を持って参加してもらえると喜びますが、無くてもお寺の筆ペンをお貸しします。
入秋彼岸にお参りをしました。
蓮華の花に乗る阿弥陀如来様の写真です。蓮が綺麗に咲いていますが、6月から8月までしか咲いていません。
蓮の花が見たければ、早朝、遅くとも午前中にお参り下さい。
信楽寺ご朱印
本堂ご本尊阿弥陀如来のご朱印です。
仏法僧の三宝印と信楽寺印です。
今年聖徳太子1400年遠忌にあたり、特別限定ご朱印です。
聖徳太子堂ご本尊は16歳の像で50年に一度のご開帳の秘仏です。来年7月22日から25日まで特別ご開帳をします。皆さまお参り下さい。
聖徳太子堂正面の額は出雲市塩冶町にある名刹神門寺住職であり、浄土宗の学者でもあった桑門秀我上人の書による、聖徳法王殿です。ご朱印の言葉は上人の額から決めさせてもらいました。
お彼岸の中日法要のあと、クラリネット アンサンブルを鑑賞しました。
出雲市のシェーネ クラマテーレの演奏を鑑賞しました。
芸術の秋、とても素敵なひととき過ごしました。
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