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もちだじんじゃ

持田神社
公式島根県 松江駅

氏子以外の参拝
氏子以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
あり

駐車場あり/7〜8台

持田神社について

脳病頭痛平癒の神徳顕著なる神(合祀・丸山神社)として崇拝が厚く、頭病、心病平癒、「丸山さん」と親しまれています。
合祀『丸山神社』はその昔、”白鹿の勇士”丸山権太左衛門が毛利氏との戦中頭痛のためこの地に落命したことにより、村人が祠を建ててその霊を祀ったことから始まるとされています。
以来当時は、頭痛の神様としてご神徳が広まり、そのおかげを受けようとの信者が後を絶たない賑わいでした。現在では、頭病もさることながら、現代病でもある「心」の病(うつやノイローゼ等)の祈願も全国各地から寄せられています。

おすすめの投稿

こうきりん
2019年11月30日(土)
289投稿

サイクリング中に偶然神社のものと思われる石燈籠を発見。近寄ってみると持田神社900mと書いてあったため,思わず吸い寄せられるように自転車を走らせると鳥居を発見‼︎町外れの田んぼやお家の中に建つ地元の神社のようでした。普段は無人のようですが,神社内には社務所もあり,おそらく隣は宮司さんと思われる家もありましたのでお祭りの時などは氏子さん達と盛り上がるのだろうなと勝手に思ってしまう程,良い雰囲気の神社でした。
お参りすると,拝殿に新嘗祭の日付が書いてあったのですが,どうやら明日のようでした。もしかしたら御朱印とかあったりするのかなぁ😃

持田神社の建物その他

サイクリングしていたら偶然発見‼️思わずそっちに向かいます🚴🏼‍♂️

持田神社の建物その他

おっと神社を発見‼️いい天気だし気持ちいい‼️

持田神社の建物その他

駐車場です。4〜5台くらい駐車できそうです。

持田神社の建物その他

御衣黄が奉納されています。御衣黄とは緑色の花びらの桜で,GW位に見頃になります。話は変わりますが島根県雲南市の三刀屋城址公園では御衣黄で有名で,タイミングが合うと,ピンクと緑の桜が両方満開の時期があり,凄く美しいです。

持田神社の鳥居

鳥居正面です。

持田神社の建物その他

持田神社の社号碑です。

持田神社の建物その他

合祀されている丸山神社の社号碑です。

持田神社の手水

手水舎です。

持田神社の歴史

御由緒書きです。

持田神社の建物その他

境内の石燈籠です。

持田神社の山門

奥に拝殿が見えます。

持田神社の建物その他

参道と狛犬です。

持田神社の建物その他

この神社の狛犬は目と牙が金色に着色されています。変わってるね🤔

持田神社の本殿

拝殿正面です。

持田神社の建物その他

新嘗祭の日程があります。明日じゃん。

持田神社の建物その他

賽銭箱にとなえことばがあります。明日の新嘗祭の準備がしてありますね。

持田神社の本殿

拝殿奥です。

持田神社の本殿

本殿です。

持田神社の末社

末社のようです。

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歴史

主祭神四神は天照大神の天岩戸の変、及び天孫降臨の際奉仕された神勲赫々たる高貴な神々です。中世には大宮比賣を祀っていることから、大宮大明神と崇められ、藤原氏直轄持田荘園の鎮守神として重要な位置を占めていました。
出雲風土記に持田社と記され、天平五年(西暦七三三年)以前の創立であることは明らかな古社です。毛利、堀尾、京極、松平と代々国司領主の崇敬厚く、天正五年造営の古棟札には寄進大願主に毛利氏の名が記されていました。
また、松江城の鬼門にあたる神社として特に崇敬厚く、祭礼の折は藩史が代参し荘重な祭事が行われていました。
配祀神十柱は、明治六年、明治四十一年に域内各社を政令により合祀した神々です。

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持田神社の基本情報

住所島根県松江市西持田町895-1
行き方

JR松江駅より車で15分
一畑バス(マリンプラザ線)西持田バス停より徒歩7分

アクセスを詳しく見る
名称持田神社
読み方もちだじんじゃ
通称丸山神社、丸山さん
参拝にかかる時間

5分

参拝料

なし

トイレ社務所南側
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳なし
電話番号0852-23-1581
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスmochidajinja@icloud.com
SNS

詳細情報

ご祭神主祭神(四柱)
大宮比賣命,天鈿女命,猿田彦命,天太玉命
配祀神(合祀十柱)
天御蔭命,高降姫命,別雷命,木花開邪姫命,忍穂耳命,誉田別命,金山彦命,国常立命,大物主命,伊弉冊命
文化財

亀尾神能
主祭神の天鈿女命が能楽の祖神たる故に江戸慶長年間より亀尾地区の氏子中神能神楽が代々保存継 承されている。佐陀神能と同一系統で相互に保存協力を行っている。

ご由緒

主祭神四神は天照大神の天岩戸の変、及び天孫降臨の際奉仕された神勲赫々たる高貴な神々です。中世には大宮比賣を祀っていることから、大宮大明神と崇められ、藤原氏直轄持田荘園の鎮守神として重要な位置を占めていました。
出雲風土記に持田社と記され、天平五年(西暦七三三年)以前の創立であることは明らかな古社です。毛利、堀尾、京極、松平と代々国司領主の崇敬厚く、天正五年造営の古棟札には寄進大願主に毛利氏の名が記されていました。
また、松江城の鬼門にあたる神社として特に崇敬厚く、祭礼の折は藩史が代参し荘重な祭事が行われていました。
配祀神十柱は、明治六年、明治四十一年に域内各社を政令により合祀した神々です。

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