しらかたてんまんぐう
島根県 松江駅
アクセス:松江市天神町59
※お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
島根県松江市 白潟天満宮
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松江駅から高架沿いを乃木駅方面に歩いて約10分程で着きました。 菅原道真公を祀った神社で、親しみをこめて天神さんといわれているそうです。 境内にたこ焼きやさんがあり、賑やかで縁日のように楽しそうでした。笑顔が一番ですね。 帰りは、鳥居の横のバス停から丁度きたバスに乗車して松江駅に戻りました。 (行きも松江駅から一畑バス玉造温泉行または大東駅行乗車、天満宮前下車すぐというアプローチも可能です)
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出張先での昼休みに、出張先のすぐ近所にある白潟天満宮さんにおまいりに行きました。
梅が大変きれいに咲いていました。
直書きの御朱印をいただきました。初穂料は300円です。
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保元年間(1156〜1158年)、平忠度が出雲国を治めていた時、能義郡富田の庄(現在安来市)に富田城を築こうとし、奉行として剛勇の武将である平景清が下向したが、眼病にかかり苦悩が甚だしかった。そこで斎戒浄身し菅公に一心に祈っていたところ夢の中でお告げがあり、まもなく全快した。それからは厚く菅神を信仰し鎮座として富田城内に社殿を建立し祀った。以後富田城内に長く祀られていた。 その後、堀尾吉晴公が慶長年間(1603年ごろ)富田城を松江の亀田山(現在の松江城の地)へ移されることとなった。吉晴公は白潟に地を選び当社も奉遷された。奉遷後は、歴代松江藩主の厚い尊崇を受け、藩費により造営・維持が行われていた。廃藩後は門前町である天神町を始めとする市内外の多くの崇敬者により維持されてきている。 江戸時代以来庶民の崇敬も厚く、学問の祖神として広く信仰されているが、創建の故事から眼病の神として、配祀神の御神徳から病気平癒の神としても崇められている。
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信楽寺
211m先
御朱印あり
安栖院
235m先
常教寺
264m先
竜昌寺
346m先
稻荷神社
379m先
宗泉寺
400m先
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