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天寧寺ではいただけません
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天寧寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年12月10日(土)
参拝:2022年12月吉日
🌸彦根の中心地から少し離れた小高い🍁場所にあるお寺⛩️で、迫力満点の五百羅漢を見学することが出来るお寺です〜す‼️🎶
🌼天寧寺(てんねいじ)⛩️は、滋賀県彦根市にある曹洞宗の寺院。山号は萬年山(まんねんざん)。
🔔佐和山周辺にある井伊家縁のお寺の中で最も南に位置する天寧寺は、五百羅漢で有名なお寺です。
🔹井伊家ゆかりの寺院の一つで、19世紀前半(文政・天保年間)に作られた五百羅漢像や井伊直弼供養塔などで知られる。また、井伊直弼が暗殺された時に使用していた、駕籠敷物も所蔵している。
🔹文政2年(1819年)、彦根城下・上藪下の宗徳寺が移転し、文政5年(1822年)頃、寺号を変えて成立した。移転以前の文化8年(1811年)に本堂が、その後、文政11年(1828年)に羅漢堂(仏堂)が建てられた。井伊氏11代直中が、宗徳寺移転と堂宇建設を行った。伝承によると、腰元・若竹が不義の子を妊娠したとの風評を耳にしたため藩の法度として死罪に処したところ、不義の相手が長子・直清だったことが判明し、母子の追善供養のため寂室堅光に相談して造らせたという
⛩️場所: 滋賀県彦根市里根町232
アクセス🚃: JR琵琶湖線 彦根駅より徒歩15分 🚌彦根駅より路線バス「天寧寺口」バス停下車 徒歩4分
🌼天寧寺(てんねいじ)⛩️は、滋賀県彦根市にある曹洞宗の寺院。山号は萬年山(まんねんざん)。
🔔佐和山周辺にある井伊家縁のお寺の中で最も南に位置する天寧寺は、五百羅漢で有名なお寺です。
🔹井伊家ゆかりの寺院の一つで、19世紀前半(文政・天保年間)に作られた五百羅漢像や井伊直弼供養塔などで知られる。また、井伊直弼が暗殺された時に使用していた、駕籠敷物も所蔵している。
🔹文政2年(1819年)、彦根城下・上藪下の宗徳寺が移転し、文政5年(1822年)頃、寺号を変えて成立した。移転以前の文化8年(1811年)に本堂が、その後、文政11年(1828年)に羅漢堂(仏堂)が建てられた。井伊氏11代直中が、宗徳寺移転と堂宇建設を行った。伝承によると、腰元・若竹が不義の子を妊娠したとの風評を耳にしたため藩の法度として死罪に処したところ、不義の相手が長子・直清だったことが判明し、母子の追善供養のため寂室堅光に相談して造らせたという
⛩️場所: 滋賀県彦根市里根町232
アクセス🚃: JR琵琶湖線 彦根駅より徒歩15分 🚌彦根駅より路線バス「天寧寺口」バス停下車 徒歩4分
羅漢堂です。正式には仏殿という名前のお堂なのですが、五百羅漢が並ぶことから、羅漢堂の名で親しまれています。
天寧寺(てんねいじ): 五百羅漢の御朱印
中央に羅漢堂の御本尊であるお釈迦さまがいらっしゃいます。その周りには十大弟子が並び、個性的な羅漢像があり更にその周りに五百羅漢像が並んでいるのです。
羅漢堂は柱が立派な建物です。出入口は一箇所のみで、拝観料を支払うと誰でも入ることが出来ます。
1.2メートル、重さ300キロと言う、木造の布袋尊で日本一の大きさを誇る布袋尊と言うことで、御利益も超大型と言われています。
正面だけでなく、左右にもとにかくたくさんの羅漢像が並んでいます。
井伊直弼公供養塔
羅漢堂の隣にいらっしゃる立派なお地蔵さま
石庭の隣から見ると、お寺の境内から彦根の街を見渡すことが出来、春には桜の季節で彦根の街並みを楽しむことができますよ〜⁉️
すてき
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