栗東市で神社巡りに行ってきました。
創祀は不詳ですが、嵯峨天皇弘仁4年と伝えられています。
最初は金勝寺の守護神として日吉神を勧請して新宮野に祀ってあったのを、明応6年に現在地に奉遷して、この土地の氏神としたと伝えられています。
境内社の野上神社は、元金勝村上砥山路小坂ヶ下に鎮座していましたが、昭和3年許可を得て当神社境内に遷座されました。
この社の特殊神事として例祭には毎年氏子より当家二人が選ばれて、濁酒を奉製して神前に献じ、これを氏子全員が拝戴する古式祭で、この為濁酒醸造は酒造法で免許されているそうです。