野洲市で神社巡り中に見かけ寄らせて頂きました。
野洲行畑の街道辻に、一昔前まではちょこんと並んで立っていたようです。現在は行事神社鳥居前に立派な覆屋が造られ、その中に納められ大切に祀られています。
鎌倉後期の石仏という「背くらべ地蔵」と「阿弥陀如来立像」の2躰が祀られています。
2躰の石仏は、中山道を行き交う人の道中を護ったとされます。
当時は乳児がよく死んだので、子供たちが、小さいほうのお地蔵さんと同じくらいの背になれば、「もう一人前だ」と言われたことから『背くらべ地蔵さん』 と呼ばれました。7月24日には「行畑地蔵まつり」が行われています。