おおとりじんじゃ
大鳥神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 《主》素盞嗚尊,《配》大己貴尊,奇稲田姫 | |
---|---|---|
創建時代 | 元慶6年(882) | |
ご由緒 | 陽成天皇の元慶6年(882)平安初期に伊賀国阿拝郡河合郷篠山嶽より大原中に勧請され、その後当地に移し祀られ、その当時は比叡山延暦寺の別坊が36院あったといわれ大原山河合寺と称され祭礼は坂本の日吉神社に準じていたと伝えられているが、大原祗園は神輿渡御に用いる千枚張に記されているとおり応永22年(1415)に始まったとされる。
|
歴史の写真一覧
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ