ひのおじんじゃ
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社伝によると付近に滝池があった時に、天津彦彦火瓊々杵尊が青龍となり雲中に現れ炎気の尾を垂れたため、それを祀り社名を「火尾」としましたが、火災がたびたび起きたので「檜尾」と改めたところ火災が止むようになったそうです。火災除、方除の神として信仰されています
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