たむらじんじゃ
田村神社のお参りの記録一覧
【田村神社⛩】
滋賀県甲賀市の田村神社⛩にお参りしました‼️
福豆を太鼓橋から川に投げて、厄除けをしました‼️
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万燈祭が本日〜3日間あるとの事で初めてご参拝させて頂きました。
18時半の点灯式とHPにあり、少し早めに向いご参拝して、点灯を待っていましたが💦今日は初日との事で19時頃に点灯でしたが、万燈に灯りが付くと、つい!わぁー☺️と声出ちゃいました笑笑
明日は18時頃から点灯し、20時には花火🎇も上がるそうです!
御朱印と万燈
参道にも沢山万燈があり、キレイです。
1の鳥居から続く万燈
本殿
歩道橋から万燈祭の登りが見えたので!
御祭神 征夷大将軍・坂上田村麻呂公
嵯峨天皇 倭姫命
境内を流れる御手洗川に豆を流すことで厄が落ちるとされる厄豆落し(厄落とし)があります。
とても素敵な神社でした👏😊💕
御神木の杉
食べれば災厄よけができると伝わる土山町の名物(道の駅あいの土山で買いました)
厄除大祭(田村まつり)が、毎年2月17日・18日・19日の3日間 おこなわれており、参拝してきました。
弘仁3年(812)正月、不作と疫病流行のため、坂上田村麻呂公の霊験を以て災厄を祓うよう『厄除大祭』斎行の命令が嵯峨天皇より下された。三日三晩にわたる大祈祷が執り行われ、災い事が治まったといわれ、「厄除の大神」として崇敬されている。
厄年の厄除のご祈祷を始め、 「厄豆落し」などの神事が行われる。田村麻呂公のお告げにより、境内を流れる御手洗川に豆を流す事で厄が落ちるとされる。節分の数え年分の豆と半紙に氏名・年齢を記載し、お賽銭を入れて半紙で包み持参する。神社で 「厄豆落し」用の「福豆」を購入することもできる。
2022年年末、2泊3日で三重県北勢地方の神社を回ってきました。
椿大神社の後は甲賀市に向かい、田村神社をお参りしました。
社伝によりますと垂仁天皇45年(西暦16年)甲賀翁が倭姫命の神霊を祀ったのが始まり。
弘仁3年(812年) 嵯峨天皇が勅令にて鈴鹿峠に出没した悪鬼を退治した坂上田村麻呂公を追悼し祀った社を合祀し田村神社と改めた。
甲賀は「こうが」ではなく「こうか」と清音で読むようです。山田風太郎の小説やハットリ君などで、すっかり「こうが」と思っていました…
拝殿
授与所・祈祷殿
道路挟んで向かいにある道の駅 あいの土山
巻物型の朱印帳
坂上田村麻呂を祀る神社
R1沿い。道を挟んで「道の駅あいの土山」。交通量が多いので歩道橋を渡って通れる。
駐車場たくさん。わからなくて道の駅に停めた。
石造の一の鳥居の横に「田村神社」の石標。石標は東郷平八郎書。
木々に囲まれた参道をまっすぐ進んで竹っぽいデザインの二の鳥居、さらに三の鳥居と続き境内へ。
左手に授与所、正面が拝殿。
拝殿裏の鳥居を潜り参道を進んで太鼓橋、階段登って本殿。本殿を囲うように川。
ぐるーっと回って境内は広い。
拝殿の扁額「大名垂宇宙」は江戸後期の幕臣・浅野長祚の書。
杜甫の「詠懐其五」にある「諸葛大名垂宇宙〜」から取られている。諸葛亮すげえ!!の歌。
ちょうど七五三シーズンで着物姿の子供が走り回っていた。
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