甲賀市で神社巡りに行ってきました。
集落を見下ろす小高い場所にある地域の氏神さまです。
毎年、4月の第1日曜日に流鏑馬が行われています。馬かけとも言われ、約400年前より続く神事です。
古式の衣装を身にまとった青年が馬上より鏑矢(かぶらや)を射て今年の稲作の豊凶を占い、的になった割板は厄除けのお札として参拝者が奪い合うそうです。
流鏑馬を行う青年は、氏子の青年男子の中から選ばれ祭礼前3日間は別部屋に籠り、自炊をして身を清めます。
かつては、自走の馬で行っていましたが、現在は安全のために引馬(人が馬を引く形)で行なわれています。