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金胎寺ではいただけません
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金胎寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年05月20日(金)
参拝:2022年5月吉日
滋賀県寺院巡りの4寺目は、3寺目の野洲市の南側の栗東市に在る金霊山 金胎寺です。
浄土宗で、本尊は阿弥陀如来。
この本尊·阿弥陀如来坐像、両脇侍像、四天王像(2躯)は重文です。これらの拝観には事前予約が必要との事で、数回Telしましたが留守電になるばかり。仕方無いのでダメ元で行ってみる事にしました。
栗東市には競馬ファンなら馴染み深い栗東トレセンがあり、栗東トレセンの前を通って向かいました。
天智天皇の時代(668~671年)に創建と伝えられます。元々は金勝寺二十五別院の1つで法相寺と称した時期もあったが、後に義淵が金胎浄願寺と改称、貞元年間(976〜978年)に蓮秀が中興。天台宗でしたが、戦国期に浄土宗に改宗し現在に至ります。
ネットを見ると5台駐車可能と載っていましたが、行ってみると・・・あれ、何処? 手前の道路脇に停めました。
短い参道ですが、いい感じ。本堂前に行き、手を合わせました。本堂の扉に開ける方向の矢印があったので、その方向に開けようとしましたが残念ながら開きません。ガラス戸でしたので中を覗きましたが、何とか須弥壇が見える程度。
本堂の階段に四角い入れ物が置いてあり、中に書置きの御朱印がありましたので代金を入れて1枚頂きました。(日付はセルフ)
本堂横の庫裏は静かそうだったのでご不在? 今回は諦めて失礼しました。
またこちらへ来る機会があれば再チャレンジします。
浄土宗で、本尊は阿弥陀如来。
この本尊·阿弥陀如来坐像、両脇侍像、四天王像(2躯)は重文です。これらの拝観には事前予約が必要との事で、数回Telしましたが留守電になるばかり。仕方無いのでダメ元で行ってみる事にしました。
栗東市には競馬ファンなら馴染み深い栗東トレセンがあり、栗東トレセンの前を通って向かいました。
天智天皇の時代(668~671年)に創建と伝えられます。元々は金勝寺二十五別院の1つで法相寺と称した時期もあったが、後に義淵が金胎浄願寺と改称、貞元年間(976〜978年)に蓮秀が中興。天台宗でしたが、戦国期に浄土宗に改宗し現在に至ります。
ネットを見ると5台駐車可能と載っていましたが、行ってみると・・・あれ、何処? 手前の道路脇に停めました。
短い参道ですが、いい感じ。本堂前に行き、手を合わせました。本堂の扉に開ける方向の矢印があったので、その方向に開けようとしましたが残念ながら開きません。ガラス戸でしたので中を覗きましたが、何とか須弥壇が見える程度。
本堂の階段に四角い入れ物が置いてあり、中に書置きの御朱印がありましたので代金を入れて1枚頂きました。(日付はセルフ)
本堂横の庫裏は静かそうだったのでご不在? 今回は諦めて失礼しました。
またこちらへ来る機会があれば再チャレンジします。
すてき
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nomuten973投稿
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