湖南市で神社巡り中に見かけ寄らせていただきました。
天井川になっている大沙川の堤の上にそびえる大杉があります。
弘法大師がここを通りかかった時に、眺めが良かったこの場所を昼食場所に選びました。その時に使用した杉箸を堤にさしました。後にそれが成長して大杉になったと伝えられています。
大杉の下に弘法大師像を祀ったお堂があります。
大沙川の下をトンネル(隧道)で通り抜ける大沙川隧道は、明治17年3月竣工という石造の隧道。建設当初の位置で現存する現役の石造道路隧道としては、日本最古のもので、湖南市の文化財、土木学会の土木遺産になっています。