ぐほうじ|天台宗
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当宮は第四世天台座安恵和尚の里坊である第十八世座主慈大師良源大僧正が、若き十二歳のころ、比叡山への入山修行の決意を固められた浄域であるところから「求法寺」と名付けられた。また古来より波止土濃(橋殿)又は走井の地名に因んで本堂を「走井堂」と称している。本尊はご自作と伝えられる元三大師尊像(秘仏)であり、観音菩薩の化身としてその霊験は誠にあらたかである。
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